今朝も入ってましたよ。
今度はセゾンカード。
とにかくメールで「認証お願いします」とか「情報を更新してください」と言ってくるのはほぼ詐欺。
放置しましょう。
セゾンカードはたまたま私も持っているのでうっかりするとひっかかる。
しかし何の縁もない「サービス」からの偽メールもある。昨日などは「エポスカード」からも来た。
こんな感じ:
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このたびはエポスカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記のご利用照会がございましたので、お知らせいたします。
下記のご利用照会がございましたので、お知らせいたします。
ご利用日時: 2025-03-07 23:47:28
ご利用場所:国内加盟店ショッピング(通販·ネットショッピングなどでのご利用)
ご利用金額:14,039円
ご利用場所:国内加盟店ショッピング(通販·ネットショッピングなどでのご利用)
ご利用金額:14,039円
ご利用の覚えがない場合は、下記よりご本人様のカードの
ご利用内容についてのご確認をお願いいたします。
ご利用内容についてのご確認をお願いいたします。
カードのご利用確認のお知らせについてはこちら
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
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カード持ってないんですけど。
要は盲滅法送信しているということ。メールはほぼ無料で大量に配信できるので、詐欺業者にとっては夢のようなツールだ。
従来のはがきや手紙、ダイレクトメールは結構費用がかかるから、何万通も打てない。
「確認してください」などと具体的なアクセスを求めるもの。「期間内に回答されないと利用が制限されます」などと脅すもの。
これらはすべて詐欺です。
会社名を騙られた企業はいつまでこういう不法行為を放置するのだろう。
例えば楽天であれば、この種の詐欺メールをすべてモニターして会員い注意喚起するのは簡単だろう。もう一方踏み込んで、すべての偽メールアカウントの発信元情報公開を求めて法的措置を取ったり告訴するなりして積極的な防衛措置を取るべきでは。
そのような「積極的な防衛措置」の励行が会員の支持を得て、ビジネスも上向くと思う。
検討をお願いします。
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今日は雨。用事もないので室内でごそごそするつもり。
息子はどこかへ出かけていった。また映画だろう。無職生活を満喫しているようだ。
車を追跡したらやはり大都市A市の映画館に行っている。何を上映しているのだろう?
その映画館の上映スケジュールを見てみた。
結構沢山やっている。
「ウィキッド ふたりの魔女」を見ている可能性はある。
しかしそれよりは攻殻機動隊とイノセンスのリバイバル上映の方が可能性が高いかな。
びっくりしたのは「「逮捕しちゃうぞ the MOVIE」なんてのを上映していること。
何これ!?
こんなのを上映した見に行っちゃうぞ!
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ライブ配信の女性が配信中に男に襲われて刺殺されるというとんでもないニュースが入ってきた。
岡田斗司夫氏がホワイト社会の問題をかねてから指摘していたが、とうとうこんな事態が発生してしまった。
これから一斉にSNSからの撤退が始まる予感がする。
私はもともとSNSには気が向かないので、フェイスブックもXもツイッターもインスタグラムも、他に何があるっけ?一切しないことにしている。
昔登録したものもあるが、現在は完全放置。ましてや個人特定につながるような投稿はしない。
もう隠居生活に入っているので今後入ることもない。
ま、だれもこんな年寄を襲ったりはしないと思うが。
しかし詐欺メールみたいなこともあるし、老人宅を襲う強盗も出没しているので、用心するに越したことはない。
かなり閉鎖的な(顔見知りが多い)地方都市に住んでいて、流れ者は入りづらい環境なので過剰に心配はしてないが。
やはり、災害はともかく、こういう犯罪からも距離を置いた場所に住むのが、これからの住居選択において大事な要素になると思う。
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これからジムへ行く。昨日が休みだったので、プールはすこしはきれいになっているかな?
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