雨が降っている。うれしい。北の方では雪のようだ。
息子は昨日に続き、今日もCX5 で仕事にでかけた。雪の可能性を計算に入れているとしたら、たいしたものだ。
今朝はセブンイレブンの玉子コッペパンを食べた。正式名称は「ふんわりコッペのたまごサラダロール」らしい。
これは実はとてもおいしい。
玉子サンドの世界ではファミリーマートの玉子サンドが有名だし、人気がある。
ファミリーマートは少し離れているので、私はセブンイレブンの玉子サンドを時々食べていたが、十分おいしいと思った。
去年、このコッペパンに玉子をつぶしたのをたっぷり乗せたサラダロールを発見して、最初はなんじゃこりゃ、という反応だった。しかし試しに買ってみたら、これがおいしいのなんの、他にはない商品になっていた。
たくさん食べすぎるのも健康によくないかな、と思い、時々しか買わない。昨日はその「時々」ショッピングで買った。
昨日、昼に言った松屋とか、勿論かつや。そしてこのたまごサラダロールなどを考えると、手間と金をかけて自炊するのが馬鹿らしくなってくるね。独り者であまり自然食品とかにかりかりしなくてよいシニア層の男には住みやすい時代だ。
*****
昨日は寒かったので、熱燗を飲んだ。夜気分が悪くなってきた。やはり悪酔いする。これからは敬遠することにしよう。
そういえば休肝日がおろそかになっている。今日あたり、酒を抜くか（と、朝だけ言ってみる）
マツダに載っていると、毎日、最初に乗った時に、今日はなんの日か、告知してくれる。
１月１５日は「いちごの日」だった。
翌日の１６日は「禁酒の日」だった。誰が決めたのか知らないが。
今調べたらアメリカの禁酒法が実施された日だった。そんなことだろうと思ったが。
*****
今朝の日経にトヨタとパナソニックが「EV電池で新会社」という記事が一面トップに載っている。
中韓勢に対抗、ということらしい。とにかく日本勢には頑張ってほしい。私はEVには乗らないけどね。死ぬまで内燃機関のエンジンの世話になるつもりだ。それもマニュアルで。
*****
今朝の日経。一面の「春秋」はまた韓国支援記事になっている。あからさまではないが、要は対話しろ、といいたいようだ。いつまで対話すれば気が済むのか、と思わざるを得ない。対話すれば納得する相手に見えますか？日経の政治部、社会部の一は、全員韓国に短期留学すべきだと思う。実態を知るべきだ。
さて、日曜の日経の「珠玉のページ」である最後の文化面。
今朝も面白かった。
アーサー・ビナードという詩人が日本語で書いている投稿文が素晴らしい。
日本人の詩人がこのページに書いているので、感心したことは一度もないが、この人のは、新たな知識をさりげなく伝授してくれるし、最後はやや自虐的なエピソードでそれこそ心を温めてくれる。エッセイの達人だ。
話は北上山地で始まり、途中、エチオピアに寄り、最後はボストンで終わる。時代も昔話の頃から、去年までまたがっている。
イメージが膨らみ、自分も得をした気分になった。
特にエチオピアの昔話は、現代に通ずる「知恵」を授ける秀逸なものだ。アフリカにこんな奥深い話が残っているのにびっくり。
今日のある人は、是非、明日出勤したら、配達されている今日の日付の新聞を手に取って下さい。
阿辻哲次氏の「漢字学」の今日のテーマは「庚申」。確かに「庚」という時は「庚申」という組み合わせでしか目にすることがない。その由来が面白い。やはり昔の中国は面白いね。それに比べて今の中国共産党の中国から、文化的な話が来ることはほとんどない。
そういえば、今、中国５０００年の歴史という触れ込みで「神韻芸術団 」というダンス団が日本を訪れている。
なんだ。ちゃんと現代中国にも素晴らしい芸術組織があるじゃないか、と言うかもしれないが、この芸術団は「反共産党」組織で、中国共産党から見れば一番の敵だ。法輪功の信者が組織化していて、文化をないがしろしにする中国共産党の消滅が最終目標だと思う。
現代中国に問題をいつも取り上げている NTDTVJP というYouTube サイト（【新唐人＝米NYに本部を置く中国語衛星TV】のサイト）があるが、これも彼らの仲間だ。
神韻芸術団の公演は、やや政治色も出ているので、あまり行く気はしないが、踊りは素晴らしい。これを見ると、中国人がやはり高い能力を備えた民族だということがよく分かる。
*****
今、 NTDTVJPに出ている「神韻芸術団 」の宣伝動画を見たら、コメントしている日本人が皆、全く逆に勘違いして、これは中国共産党のプロパガンダだ、という趣旨で書いて笑ってしまった。
もう少し勉強して欲しい。
NTDTVJPの他の動画を見れば、その反共産党色が半端ではないことがすぐわかる。
現代の本当の中国を知るのに、他にもいろいろ興味深いサイトがあるが、このNTDTVJPはピカイチですよ。
ちなみに私が時々見る中国関連のサイトは、こんなところです。
Chine Unsensored
妙佛中国語講座 DEEP MAX
妙佛散歩
serpentza
ADVChina
*****
昨日に続き、今日も昼は松屋に行ってきた。
昨日ちらっと見たカツカレーが美味しそうだったので、再訪した。
しかし勘違いだった。カツカレーではなくハンバーグカレーだった。
カツカレーがあれば、当然フライヤーがある訳だからカツ丼だってあったはずだ。つまりカツとか、天ぷらとか唐揚げとかは、松屋にはないということ。
仕方ないのでハンバーグカレーにした。
ハンバークが特にどういうこともなかったが、カレーがかなり美味しい。日本的なカレーではなく、本格カレーという味だ。
スパイスが結構複雑に効いている。
八重洲地下街に入っている Erick South のような、ちょっと深い味だ。安さ追求のチェーン店でこの味とは、びっくり。
*****
夜はクリームシチューにした。残っている野菜と豚肉を片付けるためだ。バーミキュラで野菜類を1時間ほど微熱で加熱して柔らかくし、その後、肉とブロッコリを追加して更に15分ほど加熱。最後にルーを加えて更に20分ほど微熱で加熱。とこんな調子だ。（シチューの場合もルーと言っていいのか。良く分からん。）
結局ビールを三本摂取してしまった。匠の冴だ。いろいろ種類を試したが、やはりこれが一番なので、当面は他のブランドを買う気はない。
夜も更けて、もう少し酒を飲みたいと思ったが、さすがに止めて、和久傳の柚子湯をいただいた。これは何故か心が落ち着いて、寝る前にはいい。
息子は昨日に続き、今日もCX5 で仕事にでかけた。雪の可能性を計算に入れているとしたら、たいしたものだ。
今朝はセブンイレブンの玉子コッペパンを食べた。正式名称は「ふんわりコッペのたまごサラダロール」らしい。
これは実はとてもおいしい。
玉子サンドの世界ではファミリーマートの玉子サンドが有名だし、人気がある。
ファミリーマートは少し離れているので、私はセブンイレブンの玉子サンドを時々食べていたが、十分おいしいと思った。
去年、このコッペパンに玉子をつぶしたのをたっぷり乗せたサラダロールを発見して、最初はなんじゃこりゃ、という反応だった。しかし試しに買ってみたら、これがおいしいのなんの、他にはない商品になっていた。
たくさん食べすぎるのも健康によくないかな、と思い、時々しか買わない。昨日はその「時々」ショッピングで買った。
昨日、昼に言った松屋とか、勿論かつや。そしてこのたまごサラダロールなどを考えると、手間と金をかけて自炊するのが馬鹿らしくなってくるね。独り者であまり自然食品とかにかりかりしなくてよいシニア層の男には住みやすい時代だ。
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昨日は寒かったので、熱燗を飲んだ。夜気分が悪くなってきた。やはり悪酔いする。これからは敬遠することにしよう。
そういえば休肝日がおろそかになっている。今日あたり、酒を抜くか（と、朝だけ言ってみる）
マツダに載っていると、毎日、最初に乗った時に、今日はなんの日か、告知してくれる。
１月１５日は「いちごの日」だった。
翌日の１６日は「禁酒の日」だった。誰が決めたのか知らないが。
今調べたらアメリカの禁酒法が実施された日だった。そんなことだろうと思ったが。
*****
今朝の日経にトヨタとパナソニックが「EV電池で新会社」という記事が一面トップに載っている。
中韓勢に対抗、ということらしい。とにかく日本勢には頑張ってほしい。私はEVには乗らないけどね。死ぬまで内燃機関のエンジンの世話になるつもりだ。それもマニュアルで。
*****
今朝の日経。一面の「春秋」はまた韓国支援記事になっている。あからさまではないが、要は対話しろ、といいたいようだ。いつまで対話すれば気が済むのか、と思わざるを得ない。対話すれば納得する相手に見えますか？日経の政治部、社会部の一は、全員韓国に短期留学すべきだと思う。実態を知るべきだ。
さて、日曜の日経の「珠玉のページ」である最後の文化面。
今朝も面白かった。
アーサー・ビナードという詩人が日本語で書いている投稿文が素晴らしい。
日本人の詩人がこのページに書いているので、感心したことは一度もないが、この人のは、新たな知識をさりげなく伝授してくれるし、最後はやや自虐的なエピソードでそれこそ心を温めてくれる。エッセイの達人だ。
話は北上山地で始まり、途中、エチオピアに寄り、最後はボストンで終わる。時代も昔話の頃から、去年までまたがっている。
イメージが膨らみ、自分も得をした気分になった。
特にエチオピアの昔話は、現代に通ずる「知恵」を授ける秀逸なものだ。アフリカにこんな奥深い話が残っているのにびっくり。
今日のある人は、是非、明日出勤したら、配達されている今日の日付の新聞を手に取って下さい。
阿辻哲次氏の「漢字学」の今日のテーマは「庚申」。確かに「庚」という時は「庚申」という組み合わせでしか目にすることがない。その由来が面白い。やはり昔の中国は面白いね。それに比べて今の中国共産党の中国から、文化的な話が来ることはほとんどない。
そういえば、今、中国５０００年の歴史という触れ込みで「神韻芸術団 」というダンス団が日本を訪れている。
なんだ。ちゃんと現代中国にも素晴らしい芸術組織があるじゃないか、と言うかもしれないが、この芸術団は「反共産党」組織で、中国共産党から見れば一番の敵だ。法輪功の信者が組織化していて、文化をないがしろしにする中国共産党の消滅が最終目標だと思う。
現代中国に問題をいつも取り上げている NTDTVJP というYouTube サイト（【新唐人＝米NYに本部を置く中国語衛星TV】のサイト）があるが、これも彼らの仲間だ。
神韻芸術団の公演は、やや政治色も出ているので、あまり行く気はしないが、踊りは素晴らしい。これを見ると、中国人がやはり高い能力を備えた民族だということがよく分かる。
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今、 NTDTVJPに出ている「神韻芸術団 」の宣伝動画を見たら、コメントしている日本人が皆、全く逆に勘違いして、これは中国共産党のプロパガンダだ、という趣旨で書いて笑ってしまった。
もう少し勉強して欲しい。
NTDTVJPの他の動画を見れば、その反共産党色が半端ではないことがすぐわかる。
現代の本当の中国を知るのに、他にもいろいろ興味深いサイトがあるが、このNTDTVJPはピカイチですよ。
ちなみに私が時々見る中国関連のサイトは、こんなところです。
Chine Unsensored
妙佛中国語講座 DEEP MAX
妙佛散歩
serpentza
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昨日に続き、今日も昼は松屋に行ってきた。
昨日ちらっと見たカツカレーが美味しそうだったので、再訪した。
しかし勘違いだった。カツカレーではなくハンバーグカレーだった。
カツカレーがあれば、当然フライヤーがある訳だからカツ丼だってあったはずだ。つまりカツとか、天ぷらとか唐揚げとかは、松屋にはないということ。
仕方ないのでハンバーグカレーにした。
ハンバークが特にどういうこともなかったが、カレーがかなり美味しい。日本的なカレーではなく、本格カレーという味だ。
スパイスが結構複雑に効いている。
八重洲地下街に入っている Erick South のような、ちょっと深い味だ。安さ追求のチェーン店でこの味とは、びっくり。
*****
夜はクリームシチューにした。残っている野菜と豚肉を片付けるためだ。バーミキュラで野菜類を1時間ほど微熱で加熱して柔らかくし、その後、肉とブロッコリを追加して更に15分ほど加熱。最後にルーを加えて更に20分ほど微熱で加熱。とこんな調子だ。（シチューの場合もルーと言っていいのか。良く分からん。）
結局ビールを三本摂取してしまった。匠の冴だ。いろいろ種類を試したが、やはりこれが一番なので、当面は他のブランドを買う気はない。
夜も更けて、もう少し酒を飲みたいと思ったが、さすがに止めて、和久傳の柚子湯をいただいた。これは何故か心が落ち着いて、寝る前にはいい。