厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

71 88-140 9115 相変わらず unsolicited mails が来る。

2019-01-15 08:23:12 | 日記
年が明けても、海外からの英語の迷惑メールは絶えない。

「仲良くしましょ。お電話頂戴」というのや、「こちらはFedExです。配達しますのでご返事下さい」というのまで様々。

質が悪いのが、「支払いします」とか、「請求書を添付しますので、すぐお開け下さい」というようないかにもビジネス絡みを匂わせるメール。私は one man operation なので、こんなメールには引っかからないが、ちょっと規模の大きな会社で、経験があまりない若手社員など、慌てて開いてしまうかもしれない。

しかし、日本人は英語は苦手なので、そもそも対象を間違えていると思う。フィリピンとかシンガポールとか、あと、全国民、英語が流暢らしい韓国に送った方が効率がいいと思う。

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丸山眞男信者で純正左翼である「世に倦む日日」のブログ主がなんと動画を立ち上げている。

例えばこちら

この人はいわゆるパヨク連中に比べればまともなインテリだが、やはり基本的な立ち位置が狂っているとしか思えない。

どの知性をどうひねれば韓国の大統領を擁護できるのか。理解をはるかに超えている。

この人はまた、何が会っても安倍批判に終始する人で、あきらかに民主的な選挙で日本国民の民意が選んだトップをそこまで批判できるのか、これも理解に苦しむ。

批判すべきこともあれば、賛成すべきこと、擁護すべきこともあるのでは?

この点、日本人の民意をほぼ反映していない立憲民主党や、民意と完全に反している共産党と同列に論じることはできないと思うが、いかが?

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平成とともに去っていく人の中に、梅原猛氏が加わった。

有名な人だが、私はほとんど著作を読んだことがない。日経が「梅原古代学」名付けて報道したら、世に倦む日日のブログ主が早速噛み付いている。「梅原日本学」と呼べ、ということらしい。何か違うのかな?いずれにしても私はどちらも知らないので、そう大したことではないと思うけど。

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今朝の日経に日中平和友好条約締結を記念したシンポジウムの報告記事が載っている。

こんなシンポジウムをする時か?と思ってしまった。

米中の経済戦争が始まり、どうみても日本はアメリカ側につくべきなのに、「友好」ムードに乗ってどうするのか。どうみても中国共産党の戦略にまんまとやられているとしか思えない。

日経も本当に甘いね。

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今コンビニに惣菜を買いに行ったら、バドワイザーが目に入った。

昔と比べて缶のデザインが変わった気がしたので、試しに買ってみた。

飲んでみた。

ちょっと味が変わった気がする。確かキリンかどこかとのライセンス契約が切れたのでは。製造が変わったのかも。

前よりもコクが合って私の好みだ。