チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「てすタマッタもんじゃない番狂わせ式馬券術/第29回フェブラリーステークス(東京競馬)」

2012年02月19日 16時06分36秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【ゲスト、表彰プレゼンター】
発表なし

【検討過程】
G1になってから同じく2月19日に開催されたのは、
2006年第23回ただ1度のことである。そのときの結果、
[7枠14番-5枠09番-2枠03番]
これらの枠、馬番に気配りが必要なことである。
単勝超1番人気トランセンド号は固そうなので、
そこからこれらに流すことにしたことである。

【結果】
(1着)8枠16番テスタマッタ号(岩田康誠騎手/村山明厩舎)
(2着)2枠03番シルクフォーチュン号(藤岡康太騎手/藤沢則雄厩舎)
(3着)5枠10番ワンダーアキュート号(和田竜二騎手/佐藤正雄厩舎)

【我が馬券】
上記の如く、15番トランセンド号から
03番、09番、10番、13番、16番、への5点馬単流し勝負。が、
トランセンド号は伸びず、代わりに
同枠16番がきてしまったことである。
トランセンドの皮算用、だったことである。トホホ。
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