チャイコフスキー庵 Tchaikovskian

有性生殖生物の定めなる必要死、高知能生物たるヒトのパッション(音楽・お修辞・エンタメ・苦楽・群・遺伝子)。

「プロアクティヴは緑の化粧水だから式馬券術/第62回朝日杯フューチュリティステークス(中山競馬)」

2010年12月19日 17時36分10秒 | ケイ・バー(馬券の皮を剥いじゃうわよン
【ゲスト、表彰プレゼンター】
眞鍋かをり女史

【検討過程】
神戸が2回続いたことである。
神戸といえば、【グリーン】スタジアムなことである。実際、
ジャパンカップダートでは(3着)6枠12番、
阪神ジュベナイルフィリーズでは(1着)6枠11番、
という馬券になったことである。
さて、
眞鍋かをり女史が「朝日杯フューチュリティステークス」のプレゼンターになったのは、
今年が連続3度めなことである。
同女史といえばガシー・廉価ーかどうかは知らないが、
プロアクティブの宣伝ウーマンなことである。
ニキビ(acne)といえば、阿久根市長はリコールされたことである。が、
recallの元々の意味はその文字どおり、
思い起こすことである。
[2008年結果]2枠03番-【6】枠11番-【3枠05番】
[2009年結果]4枠08番-【6】枠12番-【1枠02番】
眞鍋女史は横浜国立大卒の才媛なことである。
インテリが関わる馬に要注意なことである。
それから、
レーシングプログラムの「名馬の蹄跡」はグラスワンダー号。
同馬は6枠で勝ってそのときの2着馬も同枠6枠だったことである。
こうなったらもう、6枠から有力馬数頭に流せばいいことである。

【結果】
(1着)6枠11番グランプリボス号(Mirco Demuro騎手/矢作芳人厩舎)
(2着)3枠05番リアルインパクト号(Francis Martin Berry騎手/堀宣行厩舎)
(3着)1枠02番リベルタス号(福永祐一騎手/角居勝彦厩舎)

勝った馬の調教師は西日暮里の開成高校卒なことである。

【我が馬券】
6枠2頭のうち、11番のほうを選択。が、
いちおう、選択しなかった12番も複勝で押さえたことである。
馬連で11番を軸に-02、-04、-05、-08、-10、-14の6点。
49.9倍もついたことである。実質、掛け金の約5倍になったことである。
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