秋は 美味しい

何がどうしたって、

仙台は　コレ。

芋煮会。


ブタ肉と　お味噌。


芋やらなにやら、　”自家製　！”　というところが　いい味出してます。

男性陣は、頼りになる6年生3名

・・・・・のみ。　（アヤシイ？）


大丈夫、母たちの　愛情芋煮の完成です。



焼き芋です。

火を焚くときの　お決まりでしょうか
　

分厚く新聞紙にくるむと、
焼けたのか　つついてみても、凹んだのか感触が　わかりません。

ので　開けてみて、焼けたものから　食べることに。

金時みたいで甘～い！




どっかんパン。

今回は　会費を集めるだけの”お客さん”で　いいんだっけかな？
　きっとそうだわ♪
　と”おすまし”してたら、

「Ｍさんは粉もの一品、　て皆に言ってあるわよ。」とのこと。
そういえば　そんな話もあったような・・・。　

あ”～、　そういえば　そうでした。

思いつきの材料をザザッと　詰め込み、
ポット持参、現地で捏ねて発酵、
鉄板（これも自家製なんですと！！！　欲しい！！）に　伸ばして　具を挟み
　仕上げ゛発酵。

芋煮を食べてる間に　鍋を下ろした　消えかけの炭火の窯で、　焼く。
このくらいがちょうどいい。　


デカデカあんぱんと、シナモンレ-ズンパン　の出来上がり。

ちぎったり　切ったりして　皆で美味しくいただきました。　
食べきれないのは　お持ち帰り。


たのしい芋煮会、皆さんありがとうございました。　またよろしくです。



山のみんなにも　あげたい気分だねぇ
（　ぐりぐらに　なりきってる）


今年も　七つ森、　登らずじまいのようです。

来年ね、待っててね。