うーわーるど。

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民家の灯り

2009年03月04日 18時15分36秒 | Weblog
夜に車を走らせる。

ふと
目に映る民家の灯りの数々は、心が温かくなる。


夜景
星空のような夜景。

夜景は街灯や民家や建物の数々が集まって
大きなイルミネーションとなっている。


その灯りの1つ1つを
想像すると
凄く凄く幸せな気持ちになれるもんだ。


灯りの1つ1つには
一軒一軒の生活が溢れている。

また、
一軒一軒には様々なドラマのようなストーリーが満ち溢れている。
家族の団欒だったり
独り暮らしのマイペースな時間だったり
灯り1つ1つに描かれる様々なストーリー


なぜか
安心する民家の灯り。

妄想や想像膨らむ民家の灯り。


灯りという暖色。
暖色という暖かい色の中には本当に暖かいお家の中でのストーリーが溢れている。

1人じゃないんだ。
自分だけじゃないんだ。
民家の灯りの数だけ、多くの人々の計り知れないストーリーが溢れているんだ。


寂しさをも吹き飛ばす民家の灯り。
この灯りは電灯だけでなく蝋燭の灯りで皆を照らしてた大昔から、人々の心を安堵させてくれてるものなのだろぉ。


決して、サザエさんやちびまるこちゃんのよぉな家庭じゃなくとも灯りの中には人々の喜怒哀楽が沢山つまっている。


決して覗くわけではないけれど我が家とはまた違ったそれぞれのストーリー。
ストーリーズかな。。。

夜に電車に乗ってても夜に車を走らせてても夜に帰り道を歩いてても・・・
民家の灯りは疲れをも吹き飛ばしてくれるほどの神秘的な威力を持っている。

民家の灯りは善き目の保養。

民家の灯りは、うーの大好きな灯りだい8(*^^*)8


STORY☆彡