うーわーるど。

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うー語でブログマイペースに綴ってくんで
何かを感じお気軽お気楽にご覧ちょ。

苦止笑進

2016年05月19日 21時56分35秒 | Weblog
やっぱし
ふとした時ものすごく苦しいぞ。
息がしずらい位に苦しいぞ。
この悩みを1人で抱えるには重いのか?。

いやいや笑ってれば自然と軽くなるさ!
笑ってれば自然と前に進めるさ!

ねえ、とらっきー。

軽進☆彡

5年2ヶ月と1 ヶ月

2016年05月11日 20時45分02秒 | Weblog
今宵は東日本大震災から5年2ヶ月。

先月の今日は九州地方での大地震の予測もつかなかっただろう。

三日前とかに大惨事の予測ができたとしたら、何ができただろう。
何をしただろう。


先日再び九州地方に心を贈った。
無事に届きますように。
お役にたてますように。
空回りしませんように。
という思いを込めて贈った。
前回同様大変喜ばれひと安心。

本来ならば、空回りしませんように。なんて思いは必要ナッシングだったよね?。

復興という嬉しいニュースもあれば
良いことをしたのに叩かれてしまうといった悲しいニュースもある。
この良いことをして叩かれるという悲しいニュースにより一層神経質になってしまう。真っ直ぐに心を贈りたい所なのに空回りしたり叩かれることが怖くて何だかシビアになってしまう。
それは震災以前に身内沙汰で最大級の空回りをしたからこそ少しトラウマみたいになっているから一層のことだと思う。
でもね。
そんなの絶対おかしいと思う。


東日本大震災の季節と似てる季節の九州地方での大地震。
東日本大震災の時ほど自粛自粛とかいう空気ではないけれど
5年前と似たような気持ちで過ごしてきた何だか特別な1ヶ月。


5年前と変わらなくなってしまったのは東日本大震災以降一身上の事情で世間の春休みとGWが物凄く苦手となってしまったこと。
楽しいこともあるけれど苦しいことは勘弁して下さい。来年のGWからこそは数年ぶりに平和に心から楽しく過ごしたい。



微力な自分に何ができるかを物凄く模索した1ヶ月。

飴玉1つでも誰かを笑顔にできるならそれは本望です。

本当に他人事ではない天災。
いつ何があるかわからない現実。
だからこそ
絆を再確認して、今を生きてこう。

東の春吉報

2016年05月01日 09時29分20秒 | Weblog
吉報

東日本大震災から5年。

南三陸町の仮設住宅に住む御家族宛とかに送り状を書かせて頂くお手伝いをして5年?位かな。

やっとこ高台に新居が建ちお引っ越しされたとの嬉しいご報告を頂いた。


これは不定期にだけどなるべく毎月11日に震災についての記事を更新してきて、その中にも時々書いてたこと。
(今回は嬉しさのあまり速報みたいな形で更新だ(笑))

仮設住宅宛のご住所を書かせて頂く都度復興の遅さを痛感してました。
そんなこともあったせいか喜びは一層大きく感じた。

そして
早速新しい住所に送り状を書かせて頂きました。


書いてる時は自分の事のように嬉しすぎて大興奮\(^o^)/
買い終えた後も新居のお写真を見ながら大興奮\(^o^)/

最近で一番の喜びに感じた。

5年て長かったよね。
でも一歩一歩復興には向かってるんだね(^O^)

ここで終わりではなくまだまだ課題はあるだろうけど、ここは素直に今のこの瞬間の喜びを感じたい。


実は東日本大震災当時は70代で現在は80歳を過ぎたご年配の知人のご親族や友人という繋がりであって、うー自身は実際にはお逢いしたことのない人々宛に書かせて頂いてる。

いつかお逢いできる機会がある時には東日本大震災前の日常を完全に取り戻し震災前よりも更に幸せでいることを願います。


続けられる限り送り状を書くお手伝いは続けたい。

物凄く簡単なお手伝いだけど米粒一粒程度でもお力になれてたらと思います。


九州で震災があったばかりで心が痛い中

東日本が復興に向かってることは
絶望感が希望へ変わる道筋になればと思う。


東日本大震災で実際自分も怖い経験をし、そんな中自分の何倍も苦しい思いをされてる方々に自分にできることは何かと模索する中での今回の吉報。


「やまないあめはない」
という言葉が適してると思う。
苦しみは、ずっとは続かない。

今回は、南三陸町にお住まいのとある御家族のお話でしたが・・・

まだまだ仮設住宅に住まれてる人々やこれから仮設住宅に住む人々や避難所にいる人々や車中泊を続けられてる人々がこの瞬間も多くいるとう現実。

今回の吉報が多くの方々の1つの励みとなりますように。


春進☆彡