うーわーるど。

うーわーるど。
うー語でブログマイペースに綴ってくんで
何かを感じお気軽お気楽にご覧ちょ。

時之栖

2008年11月30日 19時39分10秒 | Weblog
時之栖
ときのすみか。


冷たく澄んだ空気で一層耀きを増したイルミネーション。


都内に
いた頃はアチコチがライトアップされてて
アチコチでイルミネーションを見ることができた。

寒い季節
都内ではイルミネーションで毎日が目の保養となってたけど

昨日は山奥の観光スポットで
都内とは、一味も二味も違ったイルミネーションを目に焼き付けることができた。
時之栖。

光のトンネル
光の隙間からは
夜の鮮やかにな紅葉まで観れて
何とも
幻想的で神秘的で素敵な時間を過ごした。
素敵な残像。

この寒い日々も
寒いならではの楽しみ方が溢れているもんだ。



静岡県の御殿場にある、
冬の絶景スポット
時之栖に行ってきまひたぁ(*^^*)

イルミネーション綺麗すぎぃ☆彡
http://www.v-k.jp/m/special/xmas/illu/illu5-1.php

http://www.jalan.net/mw/mwp2000/mww2001.do?yno=300381&screenId=MWW2006&uid=NULLGWDOCOMO

ももひき

2008年11月28日 12時25分44秒 | Weblog
ももひきの季節
到来しました。

お爺さんや
星イッテツをイメージさせる

も・も・ひ・き


ジャージの下に
ももひきっ!
これっ温かいんです。


外では
スパッツとして
家では
ももひきとして
大活躍。(笑)


ももひきが
オヤジならば
カットソーを
ババシャツとして・・・。

なりたけ厚着をして


防寒対策と風邪予防を
心掛けようでは、ないか!

大寒波大

2008年11月27日 22時21分52秒 | Weblog
寒いっ

寒いっす

空気が重い。
重たい見えない氷の固まりのような空気。

目には見えない寒波が
頭の天辺から
のし掛かるが如く
体のアチコチが
寒波に
イタズラされてます。


寒い
寒くて
ついついブルブル
体が力む。

力みすぎて
肩が痛い。
頸が痛い。

特に左の
肩と頸が痛みます。

歯も凍みます。
カチカチ・・・スースー凍みます。
知覚過敏には、痛い寒波。


日向やコタツや電気アンカーが相棒です。
ポカポカ温めてくれます。

外の空気は澄んでいて
紅葉や星空が、くっきり鮮やかに見えて素敵な季節です。

街灯やイルミネーションも素敵な季節です。

白い吐息がでる季節です。

寒波
デメリットも
メリットも


季節を実感させ
季節を際立てる
寒い波なのです。


秋物から冬物へチェンジの寒い寒いお知らせの波なのです。

悩病葛決

2008年11月27日 12時53分53秒 | Weblog
身内や仲間内

職場内の人の愚痴は

無関係者にこぼせ。


親しき中にも礼儀あり。


八方美人もホドホドに。


腹が立ったなら
面と向かって本人に言え。
面と向かって言えず
本人の前では
良い顔をできるのならば
始めから身内に愚痴をこぼすなっ。

周囲に決して流されず
自分自身を貫き通せ。


悩んでるのナの字を越して病んでる。


【な】やんで【な】の字を通り越えて【や】んでる

◎大切な友達が
今まさに
そげな状態に陥ってる。

心底心配で
心底守りたい。
ほっとけない尼。


だから
共に解消され解放される手段を考える。

とにかく・・・

今は
生き甲斐に没頭しろっ。

生き甲斐が見つからないのならば
生き甲斐を探すことに没頭しろ!
何でも良いから未知の世界を未知じゃなくせ。


偉そうなことは
言えない癖して
超上から目線で敢えて
訴えかける。

その苦しさ
思いっきり感情移入したら
思いっきり
チクチクしたから

だから
言うんだよ。


継続は力なりの
彼女を尊敬してる。

でも、苦しさがあるのならば新しい世界に飛び込む勇気を捧げたい。


また、
とびっきりの笑顔取り戻して貰う為に
提案と背中押すこときさできんけど

思いっきり
ギュッとして
思いっきり
背中押すよ。


勇気を
勇気を
持ってレッツだゴー☆彡

生き甲斐

2008年11月26日 07時28分54秒 | Weblog
あなたの
生き甲斐は
なんですか?



うーの
生き甲斐・・・
それは

『かくこと。』
【指先と心】
(指先と心の連携プレイ)



『閃きを指先に委ねること。』
【指先と心】
(心を指先に委ねること。)


感じたこと。
日記。
発想。
心境。
提案。
閃き。

全てを赤裸々に・・・

書くこと。
描くこと。
作ること。
創ること。
造ること。


心と指先の連携プレイ。

それは、ポエムに限らずとも生き甲斐としてる瞬間。

久々に旅に行き
気付いた
最大のメリットは
何の予告もなしに
自分自身の『生き甲斐』を再確認できたことだ。


11月に入り
ブログの更新頻度が増した。
気紛れで
マイペースでは、あるが
かくこと。
表現すること。

それは、
自分自身の生き甲斐が
再始動したということなのだろうか。


いつか誰かのお役に立てることを希望の枠に常に置き続けながら、かいてゆく。


こんな自分自身でも
誰かのお役に立つことができるならばっ・・・

書き続け描き綴る。
創り続ける。

心と指先を連携し続けるんだ。

あなたの
生き甲斐は
なんですか?

人其々に持ってるものであって、生き甲斐こそが個々の個性うちの1つにあたると思う。

生き甲斐あっての
溌剌とした瞬間。
人生という宿命。


もし、生き甲斐を見失っても・・・
それは、失ったのでなく再生までの休憩時間。

もし、生き甲斐が何だかわからなくても
いつか必ず見つかる宿命。

マイペースながら
気紛れながら
気紛れながらも

悔いなく生き甲斐に没頭するんだ。
その瞬間を刻む癖をつけるんだ。


生き甲斐に恥なんて存在しない。

生き甲斐イコール個性の象徴だ。


【余談】
生き甲斐の
『甲斐』とは、山梨県の甲斐国と同じということ発覚。

生き甲斐を持ち続けるということは
生粋の山梨っことしての
宿命っまさにっ宿命だ。(笑)

富士急線

2008年11月25日 08時30分27秒 | Weblog
富士急線

高校時代ぶりに乗った。

高校時代
部活の大会で乗ったぶりの

富士急線。


ちと、
ローカル且つ新鮮だ。


車だと
スイスイのこの街も
あの街も


電車からだと、また違う景色だ。


景色に癒されて
電車内の心地よい温かさにくるまれて

心地よい睡魔が襲う。


たまにゃ
電車と線路との再会も
良いもんだっ(*^^*)

なつぶろ

2008年11月24日 00時03分25秒 | Weblog
2006年11月4日
うーわーるど
ウーのブログはスタートした。
http://blog.goo.ne.jp/uh---/

アーガイブ?
意味は、わからんけども
アーガイブをクリックしたらスタートした時の懐かしいブログを発見。


ついつい懐かしいあまりに読みまくった。


スケッチブックや日記帳といった数々の過去に綴った冊子は何冊になるのだろう・・・

歴史も長ければ
冊数も多い。

押し入れ開けて
部屋の棚を端から開けて
かき集め
ゆっくり整理してみるのも
良いかもしれない。


そひて、今は実家のウールームが展示会場として(笑)

いつかは、どっかで個展を開く夢。(笑)

いつかは、うーわーるどをうーブランドにする永年の夢。

なんてっひそひそと
抱き続けてる野望。

こんな自分でも
こんな駄目ダメ人間な自分でも
沢山笑い沢山泪を呑んで沢山寝て沢山笑った。
沢山のことを乗り越えてきた。
沢山の経験を中途半端ながらにその都度は真剣に積み重ねてきた。
それが
いつか、誰かのお役に立てるのならば・・・


いつか、
何らかの形で誰かのお役に立つことができるのならば
いくらだってカミングアウトし続ける。
オープンになり続ける。

ポエムも書き続ける。

そして、身近で悩んでる人の身代わりにだってなれるよ。

懐メロに
懐ブロ・・・

改めて凄い時代に生きてるんだなって。


でも
ウーは
気紛れで
アナログとデジタル双方使い分けるよ。
超気紛れ人間だもん。

ふと
思い付いたら
その時手元にあるものに
メモるよ。
気紛れだけど。


気紛れだけど。
気紛れだけどね。


こんな自分が誰かの為に生きられるのならば・・・。


【予告】
姉妹ブログみたく
似た記事も完成。
気紛れで更新。

相鈍能

2008年11月23日 14時10分02秒 | Weblog
アイドンノウ

私は知りません。

愛鈍脳

私は、わかりません。


鈍い自分。

文句言われても
その場では気付かない。
あとから
何だっ?このイライラは?と思いサラッと他人に聞いて気付く。
気付いてから
ムカムカイライラがノンストップ。


誉められたら
すぐ調子にのるが
誉められたことすら
その場で気付かないことも多々あり。
後からジワジワ加速して喜びがノンストップ。
ニヤニヤニヤニヤ(^ー^)


自称他称で
はっきりと言えるのが
「非情に鈍感な娘」らすぃ。


自分の鈍さに
ため息多々・・・。


自分の鈍さに
悔しさ多々・・・。


そぉだっ!
鋭く
賢い人間目指します。

あいどんのー。

白菜と父

2008年11月22日 12時33分39秒 | Weblog
親戚の畑に拉致られた。


親戚のおばちゃんや
父からの
1休憩の声に対し
ウーは無我夢中になってて
ノンストップだった。
「一回休むと中々腰が上がらんから終わるまでやるっ」と理屈を交わし
無我夢中にノンストップ。
そんな時の父の口から出た言葉・・・

父曰く
「お前はやりだすと止まんないから。頑張りすぎるから。だから人より疲れるんだよ」

ボソッと言われた。
何だか
無性に心にしみた
父の言葉だった。


3連休当初の予定がスルーしてノープラン。
初日の今日は父に朝から拉致られ畑仕事をちょっくらと。
取り敢えず、黄昏黄昏。。。