オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【鬼になる!】極限まで試す!

2021年01月17日 17時23分11秒 | 2021オズマのバス釣りレポート

 とりあえず,チームOZM(いつの間に出来たんだ)のうち,軍曹だけが爆釣みたいです。春爆ってやつでなく「圧倒的差」があっての結果でしょう。

 解説してもらっているのでわかります。自分との差も。ホント,わずかですが,「ウキ下30cmか40cmか」でヘラ釣りの結果が違うように,バス釣りだって違うわけですよね。

 そのため,先程お取り寄せです。近所に釣具屋がありません(&高い)事態宣言ですね

 そして,すべてのタックルを再度見直します。竿・リールはそのままですが,やはりラインとルアーですね。

 ちなみに,強いタックルというか「強い釣り」というのがバス釣りでは使われますが,憧れたのは学生時代。今江克隆,JBTAバスオブザイヤーの時代です。

 自分は,それでも遠征先の,当時爆釣だった琵琶湖でもライトリグ。そして,仲間より釣っていたのは事実でした。写真残ってますからね。いや,半分眠りながら写真にキャプションつけてあります。スライダーワームとG3がすごくよかったとか,ね。

 水郷時代,たしかに20LBラインは必要でした。強い釣りのために。そう,根掛りに強い釣り。回収できる釣り。それでテンポがよくなる。よって釣れるわけですね。

 まあ,相手は魚で自然なので絶対はないですね。実際,お店で見て「なんかイマイチ」だと思っていたルアーを他人が使うと使えそうに思えるし。そういう意味で,メトロリバーは,基本的に情報交換できるので相性がいいです。

 エサ釣りでもなんでも結果が重要。過程も重要ですが,まずは結果から。結果あっての釣りというところもありかと。

 そんなわけで,自分のバス釣りの極限まで行きます。

 次回,これでノーバイトってことがあったら,相手が自然ですとしか言い切れませんね。


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