今年のG1予想エントリーはこのタイトルで行きます。オリジナルG1レベル理論をベースに、「競馬メモ」と過去のレース記憶をもとに予想させていただきます。
さて今年のG1一発目、真冬のダート頂上決戦フェブラリーステークスです。圧倒的人気は昨年の覇者、15トランセンド。前々走大井の2000メートルでは、大井の深い砂に力勝負の長距離適性の差が出て負けたものの、本格化後に中央のマイル~中距離では死角を見つける方が難しい状態で、人気でも軸はこの馬以外にはない感じです。
その他人気は10ワンダーアキュート、9エスポワールシチーですが、両馬ともG1理論的には上位評価ですが、ともに先行脚質でトランセンドのペースについていったら自滅の恐れがあり、相手の狙いは差し馬に目がいきます。
そこで、記憶力馬券は‥‥
前走前哨戦の根岸ステークスを同じコースで見事に差し切った3シルクフォーチュン、思い起こせば一昨年のこのレースを後方から追い込んで2着の16テスタマッタ。トランセンド一本かぶり故、トランセンドからこの2頭に絞ります。
馬連、ワイドで、
3-15、15-16
さて今年のG1一発目、真冬のダート頂上決戦フェブラリーステークスです。圧倒的人気は昨年の覇者、15トランセンド。前々走大井の2000メートルでは、大井の深い砂に力勝負の長距離適性の差が出て負けたものの、本格化後に中央のマイル~中距離では死角を見つける方が難しい状態で、人気でも軸はこの馬以外にはない感じです。
その他人気は10ワンダーアキュート、9エスポワールシチーですが、両馬ともG1理論的には上位評価ですが、ともに先行脚質でトランセンドのペースについていったら自滅の恐れがあり、相手の狙いは差し馬に目がいきます。
そこで、記憶力馬券は‥‥
前走前哨戦の根岸ステークスを同じコースで見事に差し切った3シルクフォーチュン、思い起こせば一昨年のこのレースを後方から追い込んで2着の16テスタマッタ。トランセンド一本かぶり故、トランセンドからこの2頭に絞ります。
馬連、ワイドで、
3-15、15-16