カプコンのゾンビゲー「デッドライジング」の映画版。
まぁ、あんま期待してなかったけど、けっこう面白いすっね。
カプコンの遊び心満載というかw
一応原作主人公のフランクも出てくる。時系列で言うと1と2の間くらい?
そこら辺、シリーズの一部としてもしっかり作られてる気がするな。
ちょっと心理描写長かったが。でも、ゾンビやら敵の畳み掛けとか、退屈はせんな。
正月休みにどうぞという所ですね。
てか、これが今年最後の映画かい
激動の2020年を締め括る。
やれやれ、来年も映画を楽しめるくらい平和な1年やとええな。
皆さん良いお年を。では、また
最後に俺が今まで見たゾンビレビュー。
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