あと2週間

出産予定日まであと2週間となりました

土曜日にいった健診では、赤ちゃんは２６００グラムまできました。

でも、まだまだうまれそうにないねって言われました。

ママとしても、幼稚園のママさんたちとの食事会や、シロウの2歳半検診などの予定があるので、まだうまれてほしくないんだけどね

そうはいっても、少しは覚悟はしていますけど

ママのお腹の写真。サブロー撮影です

最近の困りごとは、ママのトイレがやたらと近いこと。

そして、トイレにいくタイミングが、サブローと同じなのです

ママがトイレに行こうとすると、「たったった」と足音が近づいてきて、「オレもおしっこ！またママといっしょだね」なんて言われています。

サブロー、赤ちゃんがうまれること、年中さんがおわることで、やや不安定かもしれません。

年少さんのときもありましたが、お弁当を残してくるようになりました

夕食のとき、パパとママが、入院する話をしていたら、泣き始めました

おばあちゃんにお手伝いをお願いする電話をしていたら、「おばあちゃんいつ来るの何しにくるの」といやな顔をしました

がんばれお兄ちゃん

シロウは、「あかちゃんいるの？いないでしょ？」とお腹をたたいてきます

「オレ持っていく」とお手伝いをしてくれるときも

シロウは、どうかわるのか、よくわからない

妊婦健診 2回分

１月２６日

今日の妊婦健診は、ママの嫌いな、朝食ぬきで血液検査の日

終わったら何食べようって考えながら、サブローを幼稚園へ送り、そのまま産婦人科へ。

尿検査でまたタンパクが陽性さらに、ママの体重が０．３キロ減

朝食ぬきでも、こんなには減らないって言われてしまいました

赤ちゃんは順調に０．３キロ増の1900グラム。

ずっと性別を言わなかった先生なのに、女の子の可能性があるって
でも、出てくるまではわからないからっていうことも言われましたが。

パパに健診でのことを話したら、昨日も今日も幼稚園に迎えに行っているのに、まだ動きすぎって言われるのかって、残念そうにしていました
この週は、さらにもう１日、迎えに行ってくれたパパなんですけどね。

それでも、やっぱり妊婦の体重が減るなんて、よくない！実はまだ五キロも増えていないのです
ということで、好きなだけ食べることにしました

２月９日

現在３５週。９ヶ月最終週です。
やっぱり、最後は苦しいものです
シロウがママのひざの上に座りますが、お腹が邪魔をしてちゃんと座れず、滑り落ちていきます
ママ、前にかがんでブーツをはくのがつらい
真下にあるものが見えないため、散らかっているおもちゃをよく踏んでしまい、痛い

なんか、気付いたら、お腹を蹴られる位置が下になってきています。

そう思っていたら、園ママ数人にもさがっているんじゃないって言われ、最後にはパパにも言われてしまいました
健診の前日、心配で眠れなくなるほど考えちゃいました
健診の結果、心配するほどじゃないって！
よかった

前回の健診後から、一週間たったあたりから、鏡にうつっている自分の顔が丸くなったなって思っていたら、案の定、１．７キロ増加していて、体重注意のはんこを押されてしまいました
でも、先生には、あまり増えてないからいいけどって言われました

今日は、送り迎えともにパパなので、タンパクもでませんでした
赤ちゃんは順調。２１００グラムまできました。
やっぱり女の子だって！ということで、名前を考えることにしました

運命の瞬間

1月11日

年明け最初の、ママの妊婦健診の日です。

いつもとは違う先生を予約しました。

この先生、性別を教えてくれる先生といわれています。

お友達のゆうくんのママさんも、この先生からけっこう早くに「女の子」って言われていました。

 

まずは、前回言われた、逆子。

無事になおっていました

年末、ママが嘔吐下痢で大変なとき、「あれ？蹴られる位置が違うような気がする」って思いました。

その後、シロウが耳が痛いと大泣き＆大暴れしたとき、お腹を蹴られながらも抱っこしていたのですが、次の日、「あ！完全にお腹の上を蹴ってる」って思っていたのです

おかげで、おしりが上にきたので、性別の確認へ。

なんと、なんと、「はっきり割れ目があるね。女の子だね」って言われました

その後、心臓や肝臓も見せてくれて、体重は1650グラムと言われました。

そして、また性別確認をしてくれましたが、やはり女の子だそうです。見方も教えてくれたので、はい、確かについていないです。

性別は教えてくれましたが、昔ながらのエコーしかやらないそうで、何をうつしてくれたかわからない写真が手元にあります

 

帰り道、「シロウ。女の子だって。ほんとかな！？」って話してました

とりあえず、パパにだけメールしました。

その日のうちに、身内にはメールしましたが、なんかやっぱり信じられない

というか、喜んで、男の子がでてきたらって考えちゃったり

サブローに話したら、「え～女の子男がよかったのに」って言われたけどね

 

おばあちゃんには、「女の子って言われた今を楽しめばいいじゃない」って言われたり、

ママの妹には「うらやまし～」って言われたりすると、なんとなくその気になってきました

テレビを見ていると、女の子の名前に目がいくようになってます

子供服の通販のカタログを見ていると、「こういう洋服も選べるようになるんだ」なんておもっています

 

パパは、「さすがに、オレに似て欲しくないな」って言ってます

妊婦健診 ２回分

１２月８日

今日は妊婦健診の日。

赤ちゃんの体重８８０グラム、頭は６．５センチ。
性別はみてくれなかったけど、順調でした

順調ではないのが、ママ
また尿タンパクがでているとのこと。
これは、筋肉を使いすぎて、尿にタンパクがでてくる状態だそうです。
まあ、今日は、サブローが午前保育だったため、幼稚園から産婦人科まで、２５分かけて歩いてきたので、動きすぎといわれるは当たり前ですが

そして、体重が減っている
つわりの時期じゃないのに、妊婦の体重が減るなんてこと、初めてのことだし、あり得ないって思いました。
帰宅して母子手帳をみたら、減ったのは１００グラムだけでしたが、それでも、妊婦の体重が減ることはおかしいことです

もちろん、ゆっくりするように言われてしまいました

赤ちゃんの顔の写真。「鼻が高いね」って言われました

ママの実家から、「おなかの大きいのが想像つかないから、写メちょうだい」と連絡が来たので、サブローに撮ってもらいました

７ヶ月後半のママのおなかです

こうやってやると大きいんだけど、普通に上着が着られる状態で、

パパによく言われているのですが、「ちょっとメタボな人」程度にしか見られていないと思います

 

１２月２４日

ブログを更新しないまま、２週間がたち、また妊婦健診の日がきてしまいました

幼稚園は２２日に終わり、２３日は比較的ゆっくり過ごしたので、尿淡白はでませんでした

でも、体重は１．２キロ増加

減るよりはいいよねって思って、けっこう食べていたからね

赤ちゃんの体重は１１００グラム、頭は７センチちょっととなりました。

２８週。八ヶ月ちょうどの大きさでした

今日は問題ないかもって思ったら、逆子と言われてしまいました

どこかわからない下のほうの内臓を押されているかんじ。これは逆子だったのかってわかりましたけど。

赤ちゃんが戻りやすいように、子宮を広げるようにと、張り止めの薬が処方されました

 

 

今回の妊娠は、サブローやシロウのときとは、全然違います。

２人のお兄ちゃんがいますから、幼稚園もあって、やることは多いのは当然ですが、このトラブル続き

もう、性別はどちらでもいいです。

無事に、元気に生まれてきてくれる事を強く思うようになっています

そういいながらも、年明けの健診は、違う先生に見てもらえるように、曜日を変えました

妊婦健診

１０月２８日

今週、６ヶ月に入り、健診を受けました

ママの体重が、前回の健診より、１．７キロ増加
秋休みで実家で食べ、その勢いはとまらず、幼稚園へ行くのに歩いているからいいかって食べ続け、
最後は七五三の後にバイキングで食べまくったのがいけないよね

母子手帳に、「体重増加注意」のはんこが押されました

エコー写真。
赤ちゃんの頭は、５センチ。体重３５０グラム。



え赤ちゃん、まだそんなに小さいの
この大きなお腹は何増えたママの体重は

ショックの大きい健診でした・・・。

新しい命

今月、ブログがまともに更新されていない理由。
それは、ママの体調が悪いからです

でも、この体調の悪さは、悪性のものではなく、つわりなんです

そう！サブローのママ、第３子を妊娠しました

夏休みに入った途端、ものすごいだるさが襲い、公園に行っても立っていられないし、夕食を作るのも、途中で座り込んでいました。
幼稚園が終わって気が抜けたか、それとももう夏バテ！？と、１週間ほど悩みましたが、
可能性がないわけではないので、検査薬をしてみたら、くっきりはっきり陽性反応

本当に驚きました
サブローのときも、シロウのときも、待ちに待った妊娠だったのが、欲しいとは思っていましたが、こんなに早くできるなんて

現在、妊娠４ヶ月。
予定日は来年の３月１４日。
サブローとは５学年差、シロウとは２学年差になる予定です。

つわりのピークは、帰省中だったと思います。
両実家では、子どもたちの面倒をお願いして、寝てばかりいました。

吐いたりとか、食べたいもの、食べたくないもの等の好みの変化はありません。
ただ、ただ、食欲がない

自分に食欲がないし、だるいので、食事を作るのは、とても大変なことなのです。
で、ある日、夕食でハヤシライスとサラダにしました。
パパが言った言葉「何、今日の手抜き料理は？」
本当に忘れられない一言です

でも、耐えられず、子どもたちと一緒に寝ようとしたとき、後片付けをしてくれたことがあります。２回ほど。
２回とも、台所から食器の音がして、子どもたちがのぞきに行っていました


難しいのは、サブロー。
産婦人科に一緒に行くことを、絶対拒否します
「緊張するから行かない」って。
「赤ちゃんなんかいないよ。入っているのは野菜だよ！」とも言われました
なので、夏休み中は、パパが面倒を見てくれる土曜日に行っていました。
でも、エコー写真には興味があるらしく、「今日は赤ちゃんの写真ないの？」って聞いてきます

シロウには、「君がお兄ちゃんになる日がくるよ」って言ったら、
「ちゃん？」と言って、サブローのことを指差してました
お兄ちゃんって言ったらサブローのことなのでしょう。理解するには、もうちょっとかかるかな

ママが寝転がっているとき、この暑いのに、二人がおもちゃの取り合いでギャーギャー言っていると、イライラしてきます
そして、「もう一人増えたら、どうなるんだ」って不安になります

楽しみは、性別
ですが、もう、何人にも、「男の子がうまれるような気がする」って言われています
パパも「ゴロウがうまれたら」って言うので「ゴロウってまだ言わないで。ゴロミちゃんかもしれないじゃん」って言っていますけど

そうはいっても、願うことはひとつ。
健康で無事に生まれてきてくれることだけです

これは、赤ちゃんのエコー写真です。

左側が頭、両手が見えて、胴体、足になります。
これは８月２１日に撮ったものなので、今はもう少し大きくなっているかな。

さあ！

明日、退院します。
おっぱいはでるようになりましたが、
夜中になると寝てくれません今も爆睡中
ママが話し掛けると、言っていることがわかるかのように、表情がかわります。
そう思っていたら、先生に言われました。
「表情がよくかわるね。お腹の中にいたとき、よく話し掛けていたからだよ」って
この子に話し掛けていたことは少ないけど、
サブローとの会話を聞いていたのでしょう
ほんとかわいいです
明日、久しぶりにサブローと会えます
なんか、おばちゃんと遊ぶのが楽しいらしく、仙台に帰らないって言っているらしいですが
サブロー、どんな顔するかな楽しみです

ご報告

２００８年９月２日１５時５４分。
パパ立ち会いのもと、２９３５グラムの男児を出産しました
産院到着から、一時間半での出産でした
母子同室で、まだおっぱいがうまくいかず、寝不足のママです
赤ちゃんの名前はまだ決まっていませんが、かわいいです
でも、サブローにそっくりです

妊婦健診

月曜日に、産婦人科から連絡がきて、お産のときによくない菌（GBS）というのがみつかったので、
治療に来てくださいといわれました。

飲み薬をもらい、消毒のために通院中です。
明日で終わる予定ですが。

サブローを妊娠中のときから、検査という検査に、一度もひっかかったことがなかったので、けっこうショックです
そして、毎日、３０～６０分の待ち時間で、治療は３分ほど。
けっこう疲れます

思い通りに遊べないサブローがかわいそうに思えて、帰りにコンビニでおにぎりやジュースを買っている状態です

今日は、普通の定期健診の日。
３０分以上かかるNSTがあるので、また待たせるのがかわいそうだなって思ってました。
そして、天気予報は大雨

すると、パパが午前中お休みをとってサブローをみてくれました
ほんとに助かりました
（火曜日も雨だったので、タクシーよんで行ったのですが、それがサブローには好評だったんだけどね）

「サブローも赤ちゃんのとこに行きたい～」と玄関でぐずりましたが、我慢してもらいました。
パパも「気が向いたら連れて行く」って言っていたんだけど、ほんとに大雨だったので、気が向きませんでした

赤ちゃんは、２８００グラム。
まだ産まれるような兆候はないと言われました。
そういわれても、治療中の菌がいなくなるまで産まないほうがよいと言われたので、
おとなしく生活しているママです。

お腹を蹴る足が、だいぶ下のほうにきているので、下がってきていると思っていましたが、頭はまだ下がっていないって
でてくるまで、もうしばらくかかりそうです


最近、ブログをさぼってやっていたこと。
ベビードレスをつくってました


自分でいうのもなんですが、なかなかの出来です
これがちゃんとできあがったのも、夏休み中、パパがサブローの相手をたくさんしてくれたからです

8月4日

８月３日に、妊娠１０ヶ月を迎えました

今日は、妊婦健診の日です。
これから、毎週健診があります。
まずは、ＮＳＴ（お腹にベルトをつけて、赤ちゃんの心拍数、胎動、子宮収縮の状態を調べます）。
30分以上かかるので、サブローのためにおにぎりと飴を持っていきました。
おにぎりよりも、飴を先に見つけられてしまいました

テレビもついている個室でやりましたが、「つまんな～い」って言いながらも、待っていてくれました。

その後、貧血の採血、先生の診察、内診と、1時間半もかかりました

赤ちゃんは、２５００グラム。
「推定体重ではあるけど、２８００グラムくらいになるまで、産まないでね」って言われました。

赤ちゃんの名前が、かけらも決まっていないので、もう少しいてくれないと、こっちも困ります


産婦人科が終わった後は、小児科へ。
サブローのおたふくかぜの予防接種。

すっかり忘れていたのですが、赤ちゃんが産まれる前にやっておかないとね

ママも採血で注射したので、「一緒だよ」と言って連れて行きました。
針が刺されている間は泣いたけど、すぐに泣き止みました。

新幹線のシールをもらって帰ってきました

写真は、健診の真似をするサブローです