ブログ、今月は一度も更新できていません
それは、ママに余裕がないのです
悩める母をしております。
1番目の悩み
サブロー、10月から塾に通い始めました。中学受験のためです
周りのお友達が塾へ行っていて、親は焦るけど、本人は「絶対ヤダ!」
ということで、延び延びになっていましたが、ま、とりあえず、体験してみることに。
サブローは友達から聞いていたり、親の情報収集をしたこととはちょっと違って、緩いかんじの塾でした。
「ここで大丈夫かな?」って思う親に対して、「ここでやりたい!」というサブロー。
本人のやる気が一番だからと、決めました。
ですが、週4日の習い事の整理をせずに、週2日の塾に入ってしまい、遊ぶ日がありません!
習い事行って、学校の宿題して、さらに塾の宿題
塾の授業で習ったことを復習するような宿題ならいいのですが、算数の発展問題となると、もう、ママじゃ全然わからない
「これ、算数じゃなくて数学の公式でしょ?」っていうくらいの問題がでています
パパも、サブローにわかりやすく教えるにはどうすればいいか悩みます
そして、サブロー、「もう塾やめたい」って
習い事の整理をして、もう少し上手にリズムを作ってあげて、がんばらせるつもりです。
2番目の悩み
学校で、来年の1年生のための就学時健康診断があり、4時間授業で帰ってきたサブロー。
友達が7人も来ました
でも、それぞれ習い事や塾で、15時以降、次々と帰っていきましたけど。」
うちも、スイミングがあるので、16時まででした。
16時直前、2人の友達に、問題が発覚
「サブローがOKした」って言うので、しょうがないって思いました。
ちょうど、サブローは、お友達一人を送っていたので、その場で聞くことができなかったので、みんなが帰ってから聞きました。
すると、「俺はダメだ!って言ったんだよ」って言いました
嘘をついているのは誰? 普段の状況から言って、サブローが嘘をついているようには考えられません。
でも、それは息子だから信じてしまうことでもあります。
パパに相談したら、「友達を呼ばなければいいことだ」って言います。
それはさみしいことですが、でも、ママも納得がいかないので、「しばらくはうちはナシにしようね」って話しました。
翌日、シロウの学童で、学校に迎えに行ったとき、サブローの担任の先生に会うことができました。
先生は、時間があるって言ってくれたので、話しました。お友達の名前もだしてほしいと言われ、言いました。
我が家でのことなので、先生に言うのはどうかとも思いましたが、ママ一人では、どうにも気持ち的に整理できなくて
先生は、「対処の仕方を考えます」って言ってくれました。
翌週、まずはサブローが呼ばれて話を聞き、次にお友達2人、最後に先生も含めて4人で話したそうです。
サブローの言った通りでした。お友達2人も、反省しているとのことでした。
サブローからは聞いていたのですが、後日、先生からも連絡がありました。
どうにか、解決です。
3番目の悩み。
シロウが学校から帰ってきたら、ひざから血を流し、泣いていました
下校途中に、後ろから突然押されて、転んだそうです
シロウと一緒に帰っていたのは、社宅のお友達で、隣のクラスの子。
その子が言うには、押した子は、同じクラスの子で、去り際に「クラスが違うから電話番号もわからないだろう」って言ったそうです
シロウ、くやしさと悲しさと痛さで、手の付けられない状態になりましたが、落ち着いたら、習い事の野球に行きました
で、ママも、その社宅のお友達のお母さんも、連絡帳に書きました。
でも、翌日は、シロウの担任の先生がお休みです (先生の赤ちゃんが生まれたそうです)
「先生がいないから、連絡帳は出したくない」って言っていたシロウ。それでも、「代わりの先生がちゃんとしてくれるから、出しなさい!」って言ったんだけど、出して来ませんでした
隣のクラスの先生が対処してくれたようですが、シロウの担任の先生が1年生の主任のため、「保護者への連絡はまた改めてします」との連絡が、お友達の連絡帳に書いてあったようです。
で、さらに翌日。絶対に連絡帳をだすように、言っておきました。
15時過ぎても、シロウが帰ってきません。話し合いしてるかなって思いました。
シロウとどこかで会えるはずって思って、迎えに出ました。途中で、担任の先生から連絡があり、「話し合いをしていました。これから学校を出ますので、送っていきます」って。
先生3人、子供4人で帰ってきていました。
子供は、シロウ、社宅の子、押したと言われている子、それを見ていたっていう男の子の4人でした。
帰りながら、先生が話してくれましたが、「話した結果、シロウ君が自分で転んだようです」って言われました
「そうだったんですか!?」って驚くばかりです。
帰ってからシロウ本人に聞いても、「俺がころんじゃったんだよ」って言います
シロウも社宅の子も、押されたって言っていたのに、どうしてそんな答えになったんだ!?って思っていたら、社宅の子のママさんから連絡があり、「ふに落ちない」って。
同じです
先生からは、「翌日に対処できずにすみません」って言われました。
シロウが、翌日に連絡帳を出さなかったのは、先生の指示だったそうです。「先生が学校に来たらやるから、先生が休みの時は連絡帳はださないで」って言ったんだって。
ちゃんと指示を守ったシロウ。間違えるはずはないんだけどなぁ
社宅の子のママさんは、先生と会うことができなかったので、電話があったそうです。なので、「納得いかないです」って言ったそうです。
そうしたら、最後に、「2日たってしまったので、真相はわからないと思います」って言われたって。
1年生だもんね
シロウは、自分がころんだってことで納得しているので、親はこれ以上は言いません。
大きめの擦り傷だったので、「傷が早く治る」という絆創膏を貼っていました。でも、学校で、そこからまた血が垂れてきたそうで、保健室で手当てをしてもらっていました。
翌日も、おなじようにしていったシロウです
4番目の悩み
ゴロミ、幼稚園の運動会がありました。
家で、運動会のダンスをしていたとき、「ママは見ちゃダメ」って言われていましたけど
朝、運動場に入った途端、「やだ」って言って、ママから離れない
たくさんの保護者がいることに圧倒された感じです。
ずーっとママから離れません
泣いているゴロミを見て、男の子の友達がティッシュくれたりして
結局、開会式直前、ママから引き離して、泣いているゴロミを担任の先生に渡しました
開会式、テンション低すぎるゴロミでした
そのあと、競技もこなしました。
でも、運動会の係をしているママさんから、「予行練習のときも手伝いに入ったけど、あのときは、ゴロミちゃんすっごいニコニコでいたのに」って言われました
運動会の1週間後、都立公園で、区民祭りがありました。
そこのステージで、ゴロミの習い事のダンスの発表の場を与えられました
(抽選で当たったらしいです)
発表会でやった、アイカツのダンスをします。
発表会でできたから、できると思いました。でも、普段の練習も、またできずに、ママと手をつないでやっているので、半々な感じ
キッズクラスの出番!ママから離れず、みんなと一緒に行かないし
「何やってるの!どうしてできないの!もう、帰るよ!」って怒っていたら、先生が来て、「ゴロミ、おいで」って言って、抱えてくれてステージへ
いそいで表へ移動して、写真だけ撮ったママです。
とりあえず、ステージに立っただけのゴロミでした
終了直後。
ビデオカメラも充電して持ってきたし、発表会で2部にやっていた中学生や高校生のダンスを見る機会でもあったのに、正面から見れませんでした
発表が終わって、フランクフルトを食べている兄2人。
大きなお祭りですが、風船だけもらって帰ってきました。
もう、落ち込みます
ゴロミの心境が全く理解できません!
パパに、「ゴロミ、踊らないなら、やめる?」って聞かれたら、「うん!」って返事していました
ほんとにやめることも考えましたが、ほかの習い事をやっても同じことだろうし、家で楽しんでいる姿はあるから、それに期待して、もう少しがんばります
成長してほしいな、ゴロミちゃん
5番目の悩み
ゴロミ、ものもらいです
それでなくても細い目が、さらに細い
10月24日現在で、もう4日目。
飲み薬、塗り薬、目薬2種類をしていますが、まだ完全に腫れがひきません。心配です
6番目の悩み。
ママ、仕事をすることにしました。
パパが子供の面倒をみるって言ったので、平日、ゴロミが幼稚園に行っているとき2日と、土曜日、日曜日の、週4日。
でも、2か月間の短期のアルバイトです。
10年ぶりの仕事です。緊張しています。
そんないろいろなことが重なり、ブログをやる余裕がありません
なので、またできるときにやっていこうと思います。ごめんなさい。
・・・ちょっとだけ書くつもりが、やっぱり長くなっちゃいました