順番にこだわっての38号です。
でも室内の合皮貼りを飽きもせずチマチマとやっているので今号のパーツは組み込めず
これから「こうしたいんだよ~」という願望を込めてのパーツ紹介だけです。
ここですでに一個破損がみつかりました
パーツです。フットペダル類とサイドブレーキ、ブレーキランプ用スイッチ&根元で折れているシフトレバーです。
スプリング以外オールプラです。
組み立て図①
組み立て図②
シフトレバーが根元でポッキリ&メッキが剥がれています。
折れていなかったら素組でいこうと思ったのですが、せっかくなので
これが実車のシフトレバーとミッションに繋がるリンケージです。
まあここまでは無理としてシフトレバーぐらいはコキコキと可動させたいと企んでおります。
デアゴカウンタックで使ったジョイントとRCのリンケージパーツで何とかしたいと思います。
さらにシフトレバーノブも何も印字されていないのでこのシフトパターンを何とかしたい。
配線コードもあるのでついでに書いときますが51号で使用するこの模型の基盤です。ショボいっす。
ドイツ国はそれほどギミックに興味がないのだろうか?
実際ヘッドライトとテールランプ&ブレーキランプと室内灯しか点灯しません。しかもリモコン無しです。
で、取り出したのがこいつ。もうコネクタまで図ったようにピッタシです。♪
何の基板かというと
ジャ~ン、アシェのハコスカリモコン基板とリモコン本体です。
いつか役に立つだろうとこのリモコンパーツだけは買っておきました。
ちなみに定期購読はアシェの対応に怒りまくり50号ぐらいで中止しました。結果、大正解でしたけれど (^^ゞ
こいつを少しいじくれば色々出来るのではないかと目論んでいます。
本当はAVRとかArduinoでプログラミング出来れば最高なんですが
宇宙語はまだまだ敷居が高くてまったく???の世界なんですね
左の無線リモコンは取りあえず使えますが配線が面倒なので既成のハコスカのリモコンで何とかします。
以上簡単な紹介の38号でした。
おおっ!先見の明ありですね!
アシェットのリモコン部分を取っておかれるとは流石です!
コネクターは共通規格何でしょうかね〜。ちょうど良かったですね。
赤外線リモコンのプログラムは慣れれば応用範囲は広くて便利なのですがね^^。とっつきにくいですよね〜・
実は私も赤外線リモコン利用のプログラムを作ったりしていますが、正直なところ、赤外線受信部分のプログラムは私もお手上げですw何をしているかはわかるのですが、とてもあの部分は自力でプログラムできません^^;
うまい具合にハコスカの基盤コネクタ-ピッタシでした。
最初は6jiroさんの単純機能の赤外線リモコンをコピペして使う予定でしたが
aitendoのAVRライターとProgispのソフトを使ってATtiny2313に
コピペしようと試みたのですがATtiny2313そのものが
Progispで認識してくれないという情けない状況で諦めました (^^ゞ