GT-R 57~58号です。
57号と58号は左右違いの同じパーツですが
パーツと冊子の組み立て内容がずれているので57号が「インテリアパーツを組み立てる」で
58号が57号の「左リヤサイドパネルを組み立てる」と？？な状態です。
57号パーツ。
58号パーツです。
あいかわらず規格外干し昆布状態のシートベルト。かえってこんなのを生産するほうが大変ではと思いますが（笑）
今回も当然下の市販品の手芸用リボンテープを使用します。
これはイーモスR35のシートベルトですが上の手芸用と同等品みたいです。
このシートベルトをケチってどのぐらいの利益があるのだろうかと考えます。
一応クリップを色分けして
裏で止めて
左右リヤサイドパネルの完成です。
忘れてたリアのクリップも外して塗装しなければです。
インテリアベースに組み込んで
完成です。
これで室内はほぼ完成みたいですね。
これは61号のリアトランクです。
当初ここにnano２個とリポ電池を収める予定でしたが思ったより狭かったので
DFPlayerと電源分岐基盤＆リポ電池だけにします。
まだ製作途中ですが矢印はこの前注文したDFPlayer用の小型DC-DCコンバーターです。
これから5Vを直接取り込みます。
ついでに余っていた電圧計もくっ付けました（笑）
ベンツで使っていた7.4V400mAのリポでテスト。
まだDFPlayerは配線していませんが無事3個のnanoを起動できました。
OLEDメーターも途中から手付かずですがきちんと点灯してます（笑）
ただこの電池の充電容量が50％ぐらでしたので1分ぐらいで一気に電圧降下（汗）
いちいちテスターで測らなくていいのでこの電圧計思ったより便利で使えます ♩
90％充電の900mAのリポだと
5分ほどLED全点灯＆OLEDメーターでこのぐらいです。
あとはDFPlayerとMEGAを取り付けて無事に起動できるかですね。
本当はこの電圧をカラーOLEDメーター内で表示させたかったんですが
VINピンから直接信号は取れない？みたいなので諦めました 
リポ電池はホントいいですね～。
youtubeとかでよく発火している動画とかあって、導入を躊躇される方多いですが、スペースの無い模型にはうってつけの電源ですよね。
OLEDのモニターまで完動して、あとはDFPlayerがどのくらい電流をとるかですね。サーボとかの駆動関係がないのでそこまで急激な電流の消費はないと思いますので、これで行けそうですね＾＾
リポ電池は以前RCヘリをやっていたので大小たくさんあります。
小さいけど大きい電流が流せるのでとても重宝しますよね。
正直扱いが面倒いので室内ではあまり使いたくないですし今でも充電時ビビります（笑）
何個かパンパンに膨らんでヤバいのもあります（汗）
DFPlayerでハングしたらあの特大コンデンサー仕様を真似をさせていただきますです (^^)