イーグルモスBenz300SLを組み立てる!

ドイツイーグルモス社Benz300SLを購入。
デアゴNSX、アシェットミウラ、西部警察も組み立て中。

デアゴ nisumo-GT-Rを組み立てる。エンジン完成、、多分。

2019-07-21 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

いきなりですが何をしてると思いますか?

実はエンジンルーム内のコルゲートチューブを再現したくて

0.55mmの真鍮線に0.28mmの銅線を巻いていたんです。

このウネウネしたグレーの蛇みたいのですね。ググって見たんですが市販でもあるのですが高い!

ファクトリーHIROさんで1680円。少し考えてしまうお値段。

ならば自作してみようということで最初の写真なんです。

最初はウェーブの1mmガンダム用コイルを引っ張ってヒシチューブを被せたのですが

上がウエーブスプリングで下が自作の手巻き品です。どうしても思った太さと凹凸にならないので考えたんですが

一番細いヒシチューブの中に何も入れずに収縮しても径が1.4mm前後あるんです。

なのでこれ以下の径にするのは無理。

そもそも薄いヒシチューブなんて絶縁出来ないので売ってる訳がないと思いますし(笑)

そして凹凸ですがファクトリーHIROさん1680円はさすがに考えていて螺旋の高さが半端ないです。

この螺旋は自作では無理なので素直に諦めます。

そんなこんなで色々と材を変えて作りましたが細いのはみんなノッペリとしています。

結局使用したのが最初の写真のなんです。ここのセンサー?部分に使いたかったんです。

右側。この最初のコイルのなんちゃって具合もいいのでこのままにしときます(笑)

左側。本当は穴ポコに入ってないのですが拡大しないと分からないのでOKです。

あっエンジンカバーもクリアーレッドを塗りました。NISSANエンブレムが素のカラー状態です。

この部分もあるのですが出来が良くそんなに違和感がないので放置です。

これでエンジン部分は二度とイジらないと思います。多分、、(笑)


 


デアゴ nisumo-GT-Rを組み立てる。30号~32号

2019-07-21 | デアゴ ニスモ GT-Rの組立

nisumo-GT-R、30号~32号です。バタバタして更新出来ませんでした。

30号リアパネルですが写真撮り忘れました(汗)

イーモス製。付属パーツが違います。

31号フロントパネルこちらも撮り忘れです。

イーモス製。見た感じどちらも同じですね。

32号フロントフロアーパネルとリアフロアーパネル。リアはスピーカーを取り付ける所なんでしょう。

なぜかこれだけ写真撮ってます(笑)

イーモス製。こちらはスピーカー用の穴が開いていないです。イーモスのスピーカーは何処に取り付けていたんだろう?

全部ネジ止めし先行者の真似をしてグレーサフの上にホワイトサフを吹きました。

リモコンの基板を取り付ける凸部分が邪魔なのでリューターで削り取りました。

1本100円のビットですが刃こぼれもなくなかなかよく出来たもんです。

こんな感じで5分もかかりませんでした。あとはヤスリでバリ取りをして

Arduino nanoの基板もストレスなく収まってくれました。

そこでそろそろ自作基板の用意と思い

唯一先に届いていた36号の電池ケースを引っ張りだしてビックリ!

コネクターサイズが違いました (T-T) GT-Rは極小サイズのコネクターで手持ちが無いし有っても基板のピッチが違うのでめんどい。

ちなみに右のAシ-ル付きがGT-Rで左が同じイーモスのBenzで使用しなかったコネクターです。

これは面倒ですが電飾パーツが届いその都度に手持ちの標準?コネクターに交換するしかないですね。

ということでエンジン完成編に続きます。