今日は、無添くら寿司さんへ なんとついにイタリアンが登場ということで、早速お店に行ってきました
「生桜えび(100+税)」生の車海老が登場していました 春らしくていいですね 美味しくいただきました♪

「姿やりいか(100+税)」久々にいただきました そういえば最近定番メニューから消えていましたか… 身と下足を同時にいただけますし、ボリュームがありますね
「貝わさび(100+税)」にし貝の山葵和えです いつも結構たっぷりと盛り付けてくれています 貝の旨味と山葵の辛味のバランスもいいものです

「ビントロ黒胡椒漬け(100+税)」ビントロを黒胡椒漬けにしたものです 意外とこういうのもありですね ビールのおつまみにも良さそうです
「スパらッティ カルボナーラ(370+税)」さて、今日から登場しました 7種類の魚介だしを加えているというのが、うどん、らーめんからのくら寿司さんの伝統ですね 結構チーズの存在感もしっかりしていてかなり濃厚なものでした 温泉玉子を加えることで、卵黄の甘味と卵白のあっさりとした感じが加わりバランスのいい感じに仕上がります 温泉玉子を加えた状態で仕上がる味だったので、そのままでは少し濃く感じたのだと思います 魚介だしの旨味が感じられ、やはりくら寿司さんらしい味に仕上がっていると思いました

「イタリアンチーズハンバーグ(250+税)」ハンバーグを半分に割ると、肉汁と共にメニューの写真以上に溶けだしてくる柔らかなチーズでした 5種類のチーズを使用している様でしたが、チーズは濃厚過ぎずいい具合にに仕上がっていました トマトソースとありましたが酸味は抑えて甘めなソースに仕上がっています ブロッコリーが添えられていたのが嬉しかったです

さすがに「スパらッティ カルボナーラ(370+税)」、「イタリアンチーズハンバーグ(250+税)」と両方いただくと、お寿司を食べに行ったというよりもファミレスに行ったような感じになってしまいますが、これだけサイドメニューが充実してくると、生ものが苦手な方もファミレス感覚で楽しめるお店になりつつあると思います しかし、次々と登場させてくれている無添くら寿司さんのメニュー開発の関係者様の努力は素晴らしいと思います どれも、本当に良くできていて、がっかりとさせられることがありませんから♪
「生桜えび(100+税)」生の車海老が登場していました 春らしくていいですね 美味しくいただきました♪

「姿やりいか(100+税)」久々にいただきました そういえば最近定番メニューから消えていましたか… 身と下足を同時にいただけますし、ボリュームがありますね
「貝わさび(100+税)」にし貝の山葵和えです いつも結構たっぷりと盛り付けてくれています 貝の旨味と山葵の辛味のバランスもいいものです

「ビントロ黒胡椒漬け(100+税)」ビントロを黒胡椒漬けにしたものです 意外とこういうのもありですね ビールのおつまみにも良さそうです
「スパらッティ カルボナーラ(370+税)」さて、今日から登場しました 7種類の魚介だしを加えているというのが、うどん、らーめんからのくら寿司さんの伝統ですね 結構チーズの存在感もしっかりしていてかなり濃厚なものでした 温泉玉子を加えることで、卵黄の甘味と卵白のあっさりとした感じが加わりバランスのいい感じに仕上がります 温泉玉子を加えた状態で仕上がる味だったので、そのままでは少し濃く感じたのだと思います 魚介だしの旨味が感じられ、やはりくら寿司さんらしい味に仕上がっていると思いました

「イタリアンチーズハンバーグ(250+税)」ハンバーグを半分に割ると、肉汁と共にメニューの写真以上に溶けだしてくる柔らかなチーズでした 5種類のチーズを使用している様でしたが、チーズは濃厚過ぎずいい具合にに仕上がっていました トマトソースとありましたが酸味は抑えて甘めなソースに仕上がっています ブロッコリーが添えられていたのが嬉しかったです

さすがに「スパらッティ カルボナーラ(370+税)」、「イタリアンチーズハンバーグ(250+税)」と両方いただくと、お寿司を食べに行ったというよりもファミレスに行ったような感じになってしまいますが、これだけサイドメニューが充実してくると、生ものが苦手な方もファミレス感覚で楽しめるお店になりつつあると思います しかし、次々と登場させてくれている無添くら寿司さんのメニュー開発の関係者様の努力は素晴らしいと思います どれも、本当に良くできていて、がっかりとさせられることがありませんから♪