土佐もすっかり初夏の装い
最盛期になった 小夏
家人の碁学友のお一人 濱田さん
マルテン農園さんの 小夏 です
小夏の食べ方は
リンゴの様に くるくると 皮をむきます
なるべく 白いわたを残すのが コツです
つまり 出来得る限り
皮を薄くむきます
不思議なことに 白い部分は
ほんのり 甘味を 感じます
中心を残すように 小口切りにします
さあ 召し上がれ
頂く1時間位前に 冷蔵庫で冷やすと
のど越し 爽やかな 土佐の柑橘です
今年もクレマチスの白万重(しろまんえ)が
咲き始めました
薔薇(バレリーナ)も
蕾をそろえて 出番待ち
パネルのブルーバードの
ハンダ付け終了
鳥の目は
ダイクロガラスでフュージングしてます
写真では分かりづらいのですが
深~いところで キラッとしてます
全体像は
やれやれです
まだ額縁は 届きませんが
一応 並べてみますね
さて 三枚目は・・・
少し 時間を置いてから にする予定です
スーパーで捜してみます
素晴らしい出来栄えですね
バラもさることながらブルーの小鳥がひと際鮮やかです
もう一枚がどう続くのでしょうね~
いずれも夏が付いているところが、いいですね。
こちらはしょうゆでさっぱりと食べる人もいます。
白万重も青い鳥もス・テ・キ。
すごくさわやかで のど越しがいいですね。
かんきつ類が豊富なこの時期 でも あと少しの間ですね。
2枚完成で ほっと一息ですね。
すばらしいです。
白万重は2度ほど作ったことがあって好きなんですけどどうもだめになるんです
鳥がどちらも素敵
お疲れ様でした
県外の人は なかなか口にする機会も
食べ方も分かりませんね
出来上がりましたね
やはり明かりを通してみると 全然違いますね
額も届いたら もっと素敵になるのですね
直接見て見たい~!!
見る事ができるんですよね
額に入れるとまた雰囲気がかわるんでしょうね
クセになる美味しさですものね
青い小鳥、近づくと今にも飛び立ちそう!
なってからが好きです。安物だったから かな?
お皿は銀めばるさん作ですね。
白万重とはなんと優雅な名前でしょうか 作品完成を
お待ちしております。
美味しさ ぐ~んとアップしますよね
我が家は 須崎で親類が作る小夏のハネを貰います
器量はあまり良く無いのですが 凄く美味しいですよ
パネル…青い鳥 なんて素敵なんでしょう!
今にも飛んで行きそうです
もう少し…ですね!楽しみにしてますね!
小夏は 進出してないのですね
酸味があり白い部分と一緒に頂くと
絶妙な味となります
パネル
やっと二枚目を完成させました
三枚目のデザイン思案中です
素敵なネーミング
しかし 醤油を付けてには超
面白そうだから 真似っこしてみましょ
小夏は真夏に向かう前
まだ 身体が夏バージョンに慣れてない頃に
出て来るので
食べると シャキ~ン とします
パネルは構想が決まるまで 一休み
他のものに取りかかります
さて なんにしようかしら・・・?
やっと出て来た 新芽咲のクレマを
根こそぎ引いてしまいます
今の銀めばるは ひたすら我慢
(忙しくて 庭まで手が回りません)
パネル二枚仕上げて ホッとしてます
まりもちゃん 見に来てね
随一の大きなフィックス窓があります
そこに 飾ってみようと思いつきました
パネル・ランプは
和・洋問いません
不思議に どこへ置いても馴染みます
高知でオフ会したいです
飛んでますよ
幸せのシャワーを ふり掛けながら・・・
下の説明を見て、ほ~、そうなんだ~と
唸っちゃいました。
その道の専門家にしか教えてもらえないことですね
歯が きしきし するのや肩を縮めて ブルブル
するのは とても無理です
時々 大当たりすることもあります
お皿
そうです
白地に青のストライプです
作りたいものは まだまだあります
体力が・・・
もう こうなりゃ 器量より 中身です
作品展
今回は 余裕を持って
望みたいと 願ってます
デザイン力 あらゆる段階の技術力等々の
不足分を ひたすら お口だけで カバーしてます
ガラスが好きってことで
何とかやっています