お母さん

福島のお母さんたちの気持ちが今、日本中のおかあさんに伝わって、皆心のよりどころを見つけましょう！頭が痛くなるほどの様々な情報の中でわが子を守るため。お母さん象のような、感性で人類の正しい答えを探し続けましょう！
戦争のときもお母さんは平和な時を望み続けました。被爆国の日本が何故？こんな試練受けるの？？

がまん出来ない！

毎日毎日はっきり言って悲しすぎるほど腹が立って仕方が無いのです。もっともっと我慢している人がいっぱいいる事を考えると、自分の思いなんてなんなの・？という思いでも寄り添って涙ぐんでもわたしはなんにも出来ない。だったら頭にきたことを言い続けようと思います。
今日は最悪の事故がこれ以上最悪にならない事を祈ります。科学者の叡智で乗り越えて欲しい。キューリー夫人がこんな事を望むはずは無い！
冷静な科学者、そして人格者としての科学者の皆さん、どうぞ、勇気を持ってことに全力であたって下さい。もっともっと正しい情報を！

だけど前へ

心が重くて、はがゆくて、どうにもならない日々が過ぎてゆきます。でも、よいしょ！　です。
二人目の孫ができそうです。ですから、当然この子達をそして未来を守ってやらなければなりません。
けれどなにもできなくて、悔しい限りです。子供たちのことを考え、新聞に載る記事に胸が痛む日々です。
あの日から１時間早く起きて新聞の隅から隅まで読んでいます。けれど、どう理解したらよいのかと、頭の中が益々もやもやして来ます。原発の一日でも早い収束を祈ることしか出来ません。命がけで戦っておられる方々に深く深く感謝します。どうぞ、気をつけて！！