得意なこと苦手なこと

漢字って書けないより読めないほうが困りますね。
と書いたのは、通っていた歯医者から親知らずを抜いたほうがええと言われ紹介された病院の名前が全く読めなかったからです。
(写真参照
別にそこまで困りはしないけど・・・
こんな漢字知らん奴がアホみたいに偉そうに文章書いてるってことです。
なので皆さんが想像してる以上に携帯で漢字調べながら毎回書いてますよ。
そこの先生親知らず抜くの上手なんで～と言われたけど、どうなんやろ？
月曜日有給とって抜きに行きます。

先週末はSYASという昔からの友達のバンドのレコ発で名ばかりのDJというかレコード係をしました。
ライブハウスのターンテーブルなのか？レコード針なのか？わかりませんが、調子が悪くレコードによって針が溝に乗らないのがあって困りました。
まぁ本来DJってのは自分の針を持って行くのが最低限のマナーで、しかも針の調整とかいろいろあるみたいですが、僕は全くそんなことわからないし、そもそも元々針すら持ってないです。

文章にしろDJにしろ得意でもなく詳しくもなくどちらかと言うと苦手ですが、なぜがやり始めることになり、なんとか続けることが出来てます。
ただそれでも言えることは、得意なことは教科書通りにしかならない、苦手だからおもしろくなる。
という言い訳じみた自信ですw

写真は
読めなかった病院の名前
西明石のオッサンと
次回のDJのフライヤー