
牛スピーカーをラッキーバナナクラブに連れてきた。
家より部屋が広めだからか、それとも高音反射が多いからか少し低音不足を感じる。しかしトーンコントロールで補ってやれば良い範囲。
主に同じ程度のサイズのBOSE121と比較する。
牛スピーカー、素の121と比べると121の方が少しだけ低音が出ていてまとまりは良いけれどバスレフ臭さが目立つ。牛は高域上がりでキラキラ音が聴こえるのと明瞭度ではかなり勝る。どっちを選ぶかと言われたら牛の方が音が素直だから牛かな。
牛はローリングストーンズのスタジオ録音なんかすごく良い。マイルスデイビスのスタジオ録音になると牛は演出不足に感じられて121の方が良いようだ。ジャズだとダラダラと低音垂れ流しっぽい方が良いのかもしれない。
交響曲は121と牛は引き分けかな。
121は演出が効いてい迫力が出るけれど楽器の音という意味では牛の方が良い。121はどっちかというとスピーカー前に音がまとまって出る感じで牛は後方に舞台が広がっている感じ。
121は演出が効いてい迫力が出るけれど楽器の音という意味では牛の方が良い。121はどっちかというとスピーカー前に音がまとまって出る感じで牛は後方に舞台が広がっている感じ。
明日の花見用にバナナケーキを焼いた。

ただ今回は前回の反省を踏まえて作り方をちょっと変えた。それはバナナの甘さを引き出すように工夫したということ。ただし砂糖を使ってはいない。

味に関しては明日に。
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