職場で周りの人と上手くいかないって悲劇だよねえ。そんなに人数多くないこの職場にもそう言うのがいくらか出てくる。
これは働く蟻と働かない蟻の法則と同じで仕方ない事なのだと思う。人間てのはそう言う動物なのだろうから。きっと誰かがそう言う役目を引き受けないといけないんじゃないだろうか? 全員が上手く行っているとしたら誰も本音を言えないような息苦しい職場かもしれない。
さて、今日の嫌われ者は、仮に嫌われ者2と呼ぶ。1は? それちょっと前の記事に出てきた。
実は嫌われ者2、自分は彼を良く評価している。なぜなら、彼の発信する情報量は他の人に比べて多いからだ。情報は大事で、リアルタイムに何か発信し、その量が多くないといけない。それによって周りがすぐに動けるのだ。無ければいろいろな事を集団で見過ごしてしまう。当たり前だけれど。
が、逆に他人より情報量が多いと目立つ。出る杭になってしまう危険もある。それと何でも言うと言う事は周りの事情を気にしない性格から来ている可能性があって、他人がどう感じているかに鈍感と言う嫌われ者になりやすい人とも言えなくもない。
まさに嫌われ者2はそれに近いんだろうと思う。が、別に本人は悪気があってやっているのではなさそう。逆に無邪気過ぎるのだ。
そこに働いているのはバングラデシュ人、パキスタン人とマレーシア人。どうも彼らも日本人と同じでそう言う天真爛漫さや無邪気さが職場では許せないらしい。日本から見るとどの国もおおらかなような印象があるけれど、実際にはそうでもない。旅行などではわからないと思うけれど、仕事や生活になるとそんなものなのだ。
ちょっとした事への非寛容はどこにでもある。これも人間と言う動物共通の性質なのか?
これは働く蟻と働かない蟻の法則と同じで仕方ない事なのだと思う。人間てのはそう言う動物なのだろうから。きっと誰かがそう言う役目を引き受けないといけないんじゃないだろうか? 全員が上手く行っているとしたら誰も本音を言えないような息苦しい職場かもしれない。
さて、今日の嫌われ者は、仮に嫌われ者2と呼ぶ。1は? それちょっと前の記事に出てきた。
実は嫌われ者2、自分は彼を良く評価している。なぜなら、彼の発信する情報量は他の人に比べて多いからだ。情報は大事で、リアルタイムに何か発信し、その量が多くないといけない。それによって周りがすぐに動けるのだ。無ければいろいろな事を集団で見過ごしてしまう。当たり前だけれど。
が、逆に他人より情報量が多いと目立つ。出る杭になってしまう危険もある。それと何でも言うと言う事は周りの事情を気にしない性格から来ている可能性があって、他人がどう感じているかに鈍感と言う嫌われ者になりやすい人とも言えなくもない。
まさに嫌われ者2はそれに近いんだろうと思う。が、別に本人は悪気があってやっているのではなさそう。逆に無邪気過ぎるのだ。
そこに働いているのはバングラデシュ人、パキスタン人とマレーシア人。どうも彼らも日本人と同じでそう言う天真爛漫さや無邪気さが職場では許せないらしい。日本から見るとどの国もおおらかなような印象があるけれど、実際にはそうでもない。旅行などではわからないと思うけれど、仕事や生活になるとそんなものなのだ。
ちょっとした事への非寛容はどこにでもある。これも人間と言う動物共通の性質なのか?