坂本龍馬さん(とされている)の写真です。
江戸時代末期(いわゆる幕末)の写真です。
彼の偉業は、現代日本の礎をきづいた影の立役者(とされています)
・・・って・・・いうのも・・・本当の真相は・・・実はダレも分かりません。
語り継がれたエピソードは、〇馬〇太郎先生が面白おかしく盛った話かもしれませんし
この写真だって、江戸時代の武士って事で全然違う人なのかもしれません・・・が!!
コレだけは言えます!!
この頃から、日本人はブーツを履いていた~~~~ノダ!?(ソレがどうした?)
ということで・・・ドクターマーチンブーツのお話です。
我ら昭和40年代生まれ世代はダレもが憧れる外国製ブーツです。(今ではどの世代もファンがいる)
こんな私も〜!実は〜昭和時代の頃からブーツを履いていた〜〜〜〜!!!!
戦後ドクターマーチン社はソールにクッション性をもったブーツを開発しました。
ソレが大衆に受け入れられ大ヒットしたのです。
・・・が!・・・どんな老舗でも経営危機の時代があります。
ドクターマーチンも例外ではなく2000年代初めの頃に潰れそうになりました。
経営方針を一新し製造工場の拠点をアジアに移してコストダウンを図り
他のブランドとのコラボをして現在の地位を返り咲いたのです。
・・・で!・・・地盤が安定した頃を見計らって・・・
古き良き時代の・・・あの・・・ザ・フーなんかが愛したメイドインイングランドの
ドクターマーチンを復活させたのでした。
まぁ近代のアジア製マーチンも持ってますが今日は、コッチ・・・
・・・私の英国製ドクターマーチン10ホールブーツ・・・
エナメル塗装(当時はそう言っていた)がテカテカしていてカッコよかった。
その後、ナイキのエアマックスが流行ってソッチに移行して・・・
なんか記憶の片隅に追いやられていたマーチン・・・
超久しぶりに履いてみた。
YouTubeなんか見ると現代のマーチンは、まるで新品の様な状態なのに・・・
更にそこからメンテナンスだのオイルアップだのと・・・
只々マーチン履かせて頂いております。的な扱い?
足元を決めるにはマーチンの8ホールにこのコーデ・・・とか
・・・で!・・・あの頃の私ら世代が思うブーツ本来の使い方・・・ほぼ履きっぱなし・・・キタナイ!
コーデもヘッタクレもない!浴衣を着てようがジーンズ履いてようが足元はマーチン!
そんな、あの頃履き潰したインソールは・・・見事に型どられた当時の私の足型がそのまま残っていた。
そして何十年かぶりに足を入れてみるとまさにスッポリピッタリ!
つま先にチカラが入っていた形を思うと・・・あの頃のオレは・・・背伸びをしていたんだなぁ〜
タグはこんな感じ・・・もぅ〜カカトを入れる際に引っ張ったら・・・
今にもブチっと・・・切れてしまう。
ココにも何か書いてあったが・・・
完全に消えてる!
過去の歴戦跡が・・・
随所に残されている・・・
ココまで履き潰された私のマーチン
ササっと奇麗にして・・・新しい靴紐を・・・
ん~・・・アレほど雑に扱ってきたのに・・・
ホツレとかヤブケとかが一切ない!・・・まぁ・・・
エナメルが一部ハゲて・・・折シワが出たくらい・・・
コレはコレで私と共に歴史を刻んだ証!・・・
マーチンブーツの開発コンセプトとして労働者が履くブーツなのです。
そんな過酷な使用に耐える為に造られている・・・
一切の妥協なきイングリッシュクオリティー・・・
本物は、よくできている・・・
そんなマーチンを、また履く気になった!
さぁ!オレのマーチン・・・栄枯盛衰巻き返しの第二章~~~~!!
新しい時代が~~~~始まるぜょ~~~~!!!!!
ここで坂本龍馬氏のお姉さま乙女(とめ)さんのお話し・・・
江戸末期の女性が平均身長144センチ体重38キロだそうです。
一説によると、乙女さんは身長178センチ体重100キロだったそうです。
ナント!!今の私と同じじゃないか~~~~!!(ビックリ)
江戸時代末期(いわゆる幕末)の写真です。
彼の偉業は、現代日本の礎をきづいた影の立役者(とされています)
・・・って・・・いうのも・・・本当の真相は・・・実はダレも分かりません。
語り継がれたエピソードは、〇馬〇太郎先生が面白おかしく盛った話かもしれませんし
この写真だって、江戸時代の武士って事で全然違う人なのかもしれません・・・が!!
コレだけは言えます!!
この頃から、日本人はブーツを履いていた~~~~ノダ!?(ソレがどうした?)
ということで・・・ドクターマーチンブーツのお話です。
我ら昭和40年代生まれ世代はダレもが憧れる外国製ブーツです。(今ではどの世代もファンがいる)
こんな私も〜!実は〜昭和時代の頃からブーツを履いていた〜〜〜〜!!!!
戦後ドクターマーチン社はソールにクッション性をもったブーツを開発しました。
ソレが大衆に受け入れられ大ヒットしたのです。
・・・が!・・・どんな老舗でも経営危機の時代があります。
ドクターマーチンも例外ではなく2000年代初めの頃に潰れそうになりました。
経営方針を一新し製造工場の拠点をアジアに移してコストダウンを図り
他のブランドとのコラボをして現在の地位を返り咲いたのです。
・・・で!・・・地盤が安定した頃を見計らって・・・
古き良き時代の・・・あの・・・ザ・フーなんかが愛したメイドインイングランドの
ドクターマーチンを復活させたのでした。
まぁ近代のアジア製マーチンも持ってますが今日は、コッチ・・・
・・・私の英国製ドクターマーチン10ホールブーツ・・・
エナメル塗装(当時はそう言っていた)がテカテカしていてカッコよかった。
その後、ナイキのエアマックスが流行ってソッチに移行して・・・
なんか記憶の片隅に追いやられていたマーチン・・・
超久しぶりに履いてみた。
YouTubeなんか見ると現代のマーチンは、まるで新品の様な状態なのに・・・
更にそこからメンテナンスだのオイルアップだのと・・・
只々マーチン履かせて頂いております。的な扱い?
足元を決めるにはマーチンの8ホールにこのコーデ・・・とか
・・・で!・・・あの頃の私ら世代が思うブーツ本来の使い方・・・ほぼ履きっぱなし・・・キタナイ!
コーデもヘッタクレもない!浴衣を着てようがジーンズ履いてようが足元はマーチン!
そんな、あの頃履き潰したインソールは・・・見事に型どられた当時の私の足型がそのまま残っていた。
そして何十年かぶりに足を入れてみるとまさにスッポリピッタリ!
つま先にチカラが入っていた形を思うと・・・あの頃のオレは・・・背伸びをしていたんだなぁ〜
タグはこんな感じ・・・もぅ〜カカトを入れる際に引っ張ったら・・・
今にもブチっと・・・切れてしまう。
ココにも何か書いてあったが・・・
完全に消えてる!
過去の歴戦跡が・・・
随所に残されている・・・
ココまで履き潰された私のマーチン
ササっと奇麗にして・・・新しい靴紐を・・・
ん~・・・アレほど雑に扱ってきたのに・・・
ホツレとかヤブケとかが一切ない!・・・まぁ・・・
エナメルが一部ハゲて・・・折シワが出たくらい・・・
コレはコレで私と共に歴史を刻んだ証!・・・
マーチンブーツの開発コンセプトとして労働者が履くブーツなのです。
そんな過酷な使用に耐える為に造られている・・・
一切の妥協なきイングリッシュクオリティー・・・
本物は、よくできている・・・
そんなマーチンを、また履く気になった!
さぁ!オレのマーチン・・・栄枯盛衰巻き返しの第二章~~~~!!
新しい時代が~~~~始まるぜょ~~~~!!!!!
ここで坂本龍馬氏のお姉さま乙女(とめ)さんのお話し・・・
江戸末期の女性が平均身長144センチ体重38キロだそうです。
一説によると、乙女さんは身長178センチ体重100キロだったそうです。
ナント!!今の私と同じじゃないか~~~~!!(ビックリ)
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