ヒヨちゃんが行く!

松本市在住「大平滋子」の写真と詩のブログ

存在

2011-12-24 | アート



自分の存在を
かけることが
できるものが
あるのならば





それでいいと
わたしは思う





そのものへと
みちびかれる
人生があれば




それでいいと
わたしは思う





※夜になって松本駅へ、松本市美術館のライトアップを始めて見ました。不可思議な光。