今日は、神戸市灘区にある、
原田の森美術館に行ってきました。
安曇野の秋の風物詩、
「アート・クラフト・フェスティバル In 安曇野」の、
神戸バージョン。
王子動物園下の兵庫県立美術館が会場です。
灘駅を降りて500メートル弱の急な坂を上がると
王子動物園が見えてきます。
パンダ! で、有名ですね。
で、すごい動物臭が駅の方まで臭っていまして、
臭いの濃い方に登る、
そんな感じでした。
ともあれ、会場では五人の作家が展示をしていました。
天井が高く、照明が明るい会場は
いっとう華やいで見えました。
作家との再会も楽しいものでした。
細かい情報は明日以降、順次記していきます。
きょうは、道中の寸景を載せてみます。
列車内からの撮影ですので お世辞にもキレイじゃありません。
仕方がないので、小さく、小さく、並べてみました。
ご笑覧あれ?(鼻先で笑って下さい)
桜の季節から新緑の候へ、
新緑の候から夕方の名古屋駅まで。
ネジ巻き鳥でもいたかしら?
お休みなさい!
原田の森美術館に行ってきました。
安曇野の秋の風物詩、
「アート・クラフト・フェスティバル In 安曇野」の、
神戸バージョン。
王子動物園下の兵庫県立美術館が会場です。
灘駅を降りて500メートル弱の急な坂を上がると
王子動物園が見えてきます。
パンダ! で、有名ですね。
で、すごい動物臭が駅の方まで臭っていまして、
臭いの濃い方に登る、
そんな感じでした。
ともあれ、会場では五人の作家が展示をしていました。
天井が高く、照明が明るい会場は
いっとう華やいで見えました。
作家との再会も楽しいものでした。
細かい情報は明日以降、順次記していきます。
きょうは、道中の寸景を載せてみます。
列車内からの撮影ですので お世辞にもキレイじゃありません。
仕方がないので、小さく、小さく、並べてみました。
ご笑覧あれ?(鼻先で笑って下さい)
桜の季節から新緑の候へ、
新緑の候から夕方の名古屋駅まで。
ネジ巻き鳥でもいたかしら?
お休みなさい!