2004年 ドイツ映画 ベルリン国際映画祭金熊賞
賑やかなトルコの音楽ともの悲しい旋律の語りが織り紡いでゆく、まさに激しい愛の物語。
ジャイト役のビロル・ユーネルが超素敵かも!
ヒロインのシベルはどこかで出会ったような雰囲気の若い美女。次々と化粧と髪型でイメージを変えてゆくから新鮮だ。
激しさと血と暴力とがせめぎあい、後半は静かに切なく終焉を迎えるさまがなかなかのできです。
ちょっとトルコ音楽が耳ざわりな感があったが、激しく痛烈なほどの愛だからこそなのかもしれない。
賑やかなトルコの音楽ともの悲しい旋律の語りが織り紡いでゆく、まさに激しい愛の物語。
ジャイト役のビロル・ユーネルが超素敵かも!
ヒロインのシベルはどこかで出会ったような雰囲気の若い美女。次々と化粧と髪型でイメージを変えてゆくから新鮮だ。
激しさと血と暴力とがせめぎあい、後半は静かに切なく終焉を迎えるさまがなかなかのできです。
ちょっとトルコ音楽が耳ざわりな感があったが、激しく痛烈なほどの愛だからこそなのかもしれない。
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