やっち@十月祭とビール好きの部屋

町田の老舗麦酒屋さんを畳んだ店主のその後奮闘記です(笑)

お盆の営業は

2018-08-13 19:19:58 | 日記
十月祭潜在サポーター?の皆さんこんばんは!  

さっき送ったLINEの配信が、8月初だと気付きました。

まずいですね…(  ̄ー ̄)

皆さんもあると思いますが、頑張らなきゃならない時に限って、頑張れる要素がないものなのです。

そんな時はやんなくていいと思います。

もー、暑すぎてお客さん来ないです!
( >Д<;)

「ビールのおいしい季節だね。儲かってるでしょ?」って言われるとイラッと…。
言われ過ぎてもうこないです。

blogにも「暇だ、静かだ」店のこと書くのがもう嫌で仕方ありません。


さて、今回は「お盆休みはやってるの?」と言われたので

やってます。(^_^;)

今まで一度も夏休み取ってないです。
基本、十月祭の祝日は営業日です。

定休日も開けてみたり、予約のない営業日に遅刻したり、そんなんですが許してください。

配信はしませんが、この時期オススメのビールやお酒、用意してますので、故郷に帰る予定がない方是非どうぞ!

明日彼女から配信予定ですが、みゆちゃんの治療室は水曜日の15日です。

地ビール協会の会長の命日でもあるので、彼を偲んで飲みましょう!

なお、LINEは減らしていますが、blog等は毎日更新しています。

ビールのこと書かないと思いますが、暇潰しに読んでください。

画像は関係ないご当地ナンバープレート。こんなにあるのね!
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お誘い文句

2018-08-13 16:47:24 | 日記
ドラマ上、主人公が年下イケメンを好きになってLINEするシーンです。

このお誘い文、私もやったことある( *´艸`)

しかしお誘いのLINE既読スルーで一日経って、やっときたOKのお返事に驚愕するアラサー女子の皆さん。

(ドラマ“サバイバルウェディング”より)

よく見かける光景ですが…

恋話、恋の悩み事、すぐ誰かに、しかも複数に相談する人、それをアテに同性で盛り上がる人は、どんなに容姿に恵まれていても、絶対に異性にはモテません。

水面下で、迅速に的確に進めましょう!

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頼れる人、分かち合える人

2018-08-13 12:13:00 | 日記
和子 「私の病気のこと、忘れとって欲しい。できたら忘れとって欲しい。
普通にして欲しい。
ほいで、夜に私をあてにして来てくれるのも、すごく嬉しい。」

晴 「和子さん…。」

(中略)

和子「人と笑うと、楽しみが倍になる。
人が一緒に泣いてくれると、悲しいのが半分にはならんかもしれんけど、減る。
悲しいのが…減る。」

(連続テレビ小説“半分、青い。”より抜粋)

夜中に訪ねていける友達かぁ…

いないなぁ…

愚痴言える人

いないなぁ…

恥も外聞もなく頼れる人

いないなぁ…

哀しみを分かち合える人

いないなぁ…

頑張ってきたんだけどな

私の人生何だったんだろうか…

酒のんで酔っぱらってるだけ
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夢を伝える大人

2018-08-10 17:10:39 | 日記
夫 「現実は厳しいからなぁ。
でも、現実の厳しさを伝える大人は世の中にいっぱいいる。
ほやけど、夢を伝える大人ももっといてもいいと思う。」

妻 「………。」

夫 「だよなぁ…。反対やろなぁ…。」

妻 「大人の役目だと思う…それも。
夢を見てもいいんだよぉって。」

(ドラマ“チアダン”より抜粋)

過去熱血教師だった夫が、可愛がっていた生徒に裏切られて、心に傷を負ってしまう。
しばらく振りに職場復帰したものの、部活の顧問をやることにまだ不安を抱えている。
そこで、妻に相談するシーンです。

心身に傷を負った人間を支える方が実は辛いもの。

「あなたの信じた道を進んでください。何があっても支えます」

台詞にはないけれど、奥様の覚悟がカッコいい!
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甘やかしと甘え癖

2018-08-10 16:03:44 | 日記
鈴愛(スズメ)「それには及ばん!」

ブッチャー 「え?」

鈴愛 「ブッチャーに使われるくらいやったらもの乞いをする。」

鈴愛の母 「鈴愛、あんた何を言っとる。あんたのうちに帰ってきて、何日間遊んで暮らしとる?」

律 「おばさん…。」

鈴愛 「私は決めたことがある。」

母 「なーにー?」

鈴愛 「私は人には使われん。社長をやる!」

(連続テレビ小説“半分、青い。”より抜粋)

裕子の成長にジーンときたらすぐさまこれですよ!┐('~`;)┌

ブッチャーとは喧嘩ばかりしていた幼馴染みのあだ名。本名西園寺龍之介くん。
実家が不動産業でお金持ち。

だからと言って、仕事が出来そうもない出戻り子持ちアラサー女を雇うほど余裕があるとは思えないが、困ってる鈴愛のために「自分の会社で働かないか?」と言ってくれる。
(まあ、言い方も軽くイラッとくるが)

お母さんも喜んでくれて、渡りに船とばかりに乗るのかと思いきやこれですよ…。

本当に甘えてる!

てか、甘やかされてる!

私は昔から手伝ってくれる人がいない。
「あなたなら大丈夫!」妙に信頼されてしまう。
どうしようもなくても、泣きたくても、手を差しのべてくれる人がいない。

うちの店も「いつも常連さんに囲まれているイメージがある」と言われる。
何年でも続くイメージ持たれているが、何故なのだうか…

「きっと何とかなる!誰かが助けてくれるさ!」

つい手を差しのべたくなるような無能には思われたくないが、このどうしようもないバカ女の思考が時に羨ましくて仕方ない。

ブッチャー
お願い、雇って!( ;∀;)
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