いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

伊勢丹 隠れ名品#裏059 ぬか 〈お米場 田心〉

2023-09-21 08:05:38 | 食品

 伊勢丹 隠れ名品#裏059 ぬか 〈お米場 田心〉

精米されたてで、新鮮

量り売りのお米を購入すると、実は精米されたばかりのぬかをもらうことが可能。店頭には案内の記載がないので、ご希望の方は店頭のスタッフにお声がけを。日によってはないときもあります。ご了承ください。(推薦人:グローサリー アシスタントバイヤー・米野絵里)

※ご要望の方はスタッフにお声がけください。
レア度★★★★
[シェフズセレクション]

 お米場 田心 農業生産法人 越後ファーム株式会社 新潟県東蒲原郡阿賀町野村1751-1

*https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/isetan_ura100sen_60_f.html#anc_059 より

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イッピンNHK 「鮮やか!色あせない輝き~東京 七宝~」

2023-09-21 08:02:13 | イッピンNHK

 第151回 2017年2月14日 「鮮やか!色あせない輝き~東京 七宝~」リサーチャー: 森泉

 番組内容
 銀に色とりどりのガラスをちりばめた指輪が人気だ。空から眺めた大都市の姿をデザイン化したもので、東京で作られた。金属にガラスを焼き付ける七宝のワザによる。もともと東京では、七宝による勲章やバッジ作りが盛んだったが、今新たな製品が続々登場しているのだ。話題となっているのは、犬や猫など愛するペットの姿をリアルに写す七宝。ペンダントや帯どめなど、注文により作られる。色あせない輝きの秘密に森泉が迫る。

*https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/detail/?crnid=A201702141930001301000 より

 

 「七宝 (しっぽう)」とは、金・銀・銅の土台に、釉薬(ガラスの粉)を盛り、800℃余りの高温の炉で焼成する伝統工芸のことです。

 土台に描かれた図柄の区画ごとに釉薬を一色ずつ盛るという緻密な絵付けを繰り返し、色鮮やかな世界を描き上げていきます。

 その歴史は古く、正倉院の宝物にも見られますが、日本で七宝が盛んになるのは江戸初期以降。

 「東京七宝」の祖とされる平田彦四郎(平田道仁)が登場してからのこと。

 彼は徳川幕府のお抱え七宝師として名作を残しました。

 慶応3年、パリで第5回万国博覧会が開かれた時、薩摩藩が、パリの勲章師に「レジョン・ドヌール」というフランスの勲章をかたどらせた「薩摩勲章」を作り、ナポレオン3世以下に贈り、好評を博します。

 このことを機に勲章の認識が高まり、旧幕府時代の七宝焼家元であった平田家が試作品を完成させ、後の「旭日章」となり、これが東京七宝の元祖となり、七宝による勲章やバッジ作りが盛んになりました。

 七宝の最大の魅力は、なんと言っても色の美しさにあります。

 まず、彫り上げられた土台の金属を硝酸で洗う「キリンス(酸洗い)」という下準備をします。

 土台の金属表面をしっかり洗い隈なく拭き上げる「キリンス」の良し悪しで、釉薬が溶けた時の発色が決まるのです。

 そして、最も難しいのが仕上げの「磨ぎ」の作業です。

 一般的な有線七宝の土台は溝の深さが0.8mm程なのに対して、東京七宝はたったの0.35~0.4mm。

 これは、溶けた釉薬が最も美しい色を放つとされる厚みだそうです。

 溶けて溝よりわずかに膨らむ釉薬の0.05mmを研磨して仕上げていきます。

 その磨ぎの感覚は職人一人ひとりの指先に委ねられているのです。

 

 1. 畠山七宝製作所

 番組内で、リポーターの森泉さんがしている銀に色とりどりのガラスを散りばめた指輪の他、ペンダント、ピアス、猫ピンズ・・、

 他にも、和物アクセサリーの根付、帯留、妖怪七宝なども人気です。

 

 2. 坂森七宝工芸店

 御徒町にあって、七宝製品の他、七宝の材料・パーツの販売や、七宝教室なども併設されているお店です。

 七宝焼でも始めて見ては?

*http://atmarymead235.seesaa.net/article/446996400.html より

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< お米 > お米の品種・銘柄 秋はるか

2023-09-21 07:50:56 | お米

 「秋はるか」

 暑さや病害虫に強く、多収な水稲新品種「秋はるか」を開発 2018.02.21

 19日農研機構は高温登熱耐性品種である「にこまる」よりも更に高温に強い品種である「秋はるか」を開発したと発表した。近年の地球温暖化に対して暑さに強い品種の開発が求められており、「秋はるか」は既存の高温登熱耐性品種よりも暑さに強く、収量も15%程度多い。

 近年、地球温暖化の影響を受け「白未熟粒」という玄米が白濁化してしまう被害が特に西日本を中心に拡大している。そのため暑さに強い品種の改良が進められており「にこまる」もまたそのうちの品種の1つである。しかし「ひのまる」のような暑さに強い品種は「トビイロウンカ」の被害を受けやすいというデメリットもあり、暑さに強いだけでなく、トビイロウンカやいもち病、縞葉枯病などの病害虫に強い品種の改良が求められていた。
 
 今回開発された「秋はるか」は早生でいもち病に強く良食味の「泉2121(後の「西海265号」)」と、穂いもち病、縞葉枯病とトビイロウンカの抵抗性を合わせ持つ多収の「泉2507」を交配した品種となる。「秋はるか」は既存の高温登熱耐性品種「にこまる」よりも更に暑さに強く、「ヒノヒカリ」、「にこまる」よりもいもち病、縞葉枯病に強くなっている。またトビイロウンカに対しても抵抗性も「にこまる」よりも強く、倒れにくという特徴ももっている。ただし、白葉枯病にはやや弱い。

 食味については、「ヒノヒカリ」や「にこまる」と比較した際にやや劣るものの、にこまると同環境下において同程度の施肥状況では、収量が約15%多いという結果を示しており、低コストで大量生産生産することが可能となる。そのため、安価で流通することが求められる外食産業や中食産業向けの米として利用されることが今後期待される。また、生産において農薬の使用回数を減らしても収量等に大きな影響を及ぼさなかったため、今後低農薬での生産にも期待されている。

 現在、佐賀県、静岡県で栽培試験が行われており、今後は西日本など高温傷害の出やすい地域での生産拡大が期待される。

*http://nou-ledge.com/2018/02/21/180221_akihikari/ より

*農研機構HP より

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<いろいろな異名-郷土富士> 南洋富士

2023-09-21 07:46:59 | 異名

 「南洋富士 タポチョ山」

 タポチョ山(Mt.Tapochau)は、サイパン島の中央にそびえる火山であり、サイパン島の最高峰である。タッポーチョ山とも表記する。

 地理
 タポチョ山の標高は473mと500mにも満たないが、太平洋の洋上を吹き抜ける気流がタポチョ山に当たることにより気流が乱れるため天候の変化が激しく、山頂部は霧がかかり気温が低く温帯気候となっている。そのため、標高によって植生が異なり、山麓には熱帯林が広がっているが、山頂部にはススキの草原が広がっている。

 サイパン島は、世界最深のマリアナ海溝の隆起した部分であり、タポチョ山の山底はその海底にある。海面上に出ていのるは氷山の一角であり、裾野にあたるマリアナ海溝から測ると、11,384mの高さがあり、ハワイ島のマウナ・ケア山と同様に、世界で最も高い海底山のひとつでもある。

*Wikipedia より

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<難読漢字-魚へん> 鯘

2023-09-21 07:41:27 | 難読漢字

 「鯘 あざれ」

 魚が腐敗すること。

*Weblio辞書 より

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<料理用語-和食> うねり-うねり串

2023-09-21 07:38:14 | 料理用語

 「うねり串」

 「踊り串」(海魚)「のぼり串」(川魚)とも言う。
 魚を姿焼きにするときの串の打ち方。
 頭と尾を立てて泳いでいる姿を表現する。
 下身の目の周辺に串を刺し、中骨をくぐらせ尾の下あたりに串を出す。
 安定するように添え串をする。

*https://temaeitamae.jp/top/t2/kj/2_C/016.html より

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<慣用句・諺> 笑中に刀あり など

2023-09-21 07:35:55 | 慣用句・諺

 「笑中に刀あり-しょうちゅうにとうあり」

 《「旧唐書」李義府伝から》うわべは優しそうであるが、内心は陰険で、人を傷つけ陥れようとしていることのたとえ。笑中に刃 (やいば) を研ぐ。

 

 「笑中に刃を研ぐ」

 ⇒笑中に刀あり

 

 「掌中の珠」

 手の中の珠。最も大切にしているもの。特に、最愛の子。

 

 「焦点を合わせる」

 1 光学器械のレンズの位置や光線の量を調節して、物体の像がはっきり見えるようにする。

 2 対象を定める。また、特定の事柄を扱う。

 

 「焦点を絞る」

 注意や関心を、一点に集中させる。

 

*goo辞書 より

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<国産ワイナリー> 信州たかやまワイナリー

2023-09-21 07:26:52 | 国産ワイナリー

 「(株)信州たかやまワイナリー/信州たかやまワイナリー」

 平成28年創業の信州たかやまワイナリーは長野県高山村の北アルプスを眺める場所に位置します。
 高山村産のブドウを原料にしたワインの製造・販売を行い、更には栽培・醸造・販売を一貫して行うワイナリーを経営できる人材養成を兼ねたワイナリーでもあります。
 村の果樹栽培に適した豊かな自然条件を活かした付加価値の高い畑から、世界に通じるワインを生み出します。
 2017年に初リリース予定。

 (株)信州たかやまワイナリー/信州たかやまワイナリー 長野県上高井郡高山村大字高井字裏原7926

*https://www.winery.or.jp/winery-map/6769/ より

 商品リスト

Naćho2022 赤ワイン

大雪の冬を経て迎えた2022年。穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の太陽はお盆明けには雲と雨へ道を譲ったまま秋に。そんな1年が詰まったこのワインからは、ラズベリーやクランベリーなどのフレッシュな果実感が生き生きと広がります。

「なっちょ」とは長野北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

ソーヴィニヨン・ブラン 2020

果実感と酸が生き生きと広がり食事を引き立てるワイン

寒い梅雨・ギラギラ太陽の暑い夏を経て迎えた残暑長引く2020年の秋。白品種の酸落ちが案じられる中、収穫日の決定は一層悩ましいものでした。酸落ちで慌てふためくのでも、いたずらに糖度を追い求めるのでもない。様々な面からの「最適」な時に収穫されたブドウ。南国フルーツを思わせる果実感やハーブ様の香り、心地よく口内を刺激する酸の存在に、ブドウの熟度からの厚みを感じさせる味わい。ほのかな塩味と苦味が味わいを一層引き立てます。

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<大阪製ブランド-玩具・ベビー用品> Cuddle Me®(カドルミー)

2023-09-21 07:14:16 | 大阪製ブランド

 「Cuddle Me®(カドルミー)」

ママのおなかの中にいるような感覚 ニットスリングがもたらす優しさ。

赤ちゃんを安心して抱っこしたい。それはいつの時代も変わらない親の願い。「Cuddle Me®」は、アメリカの著名な小児科医ウィリアム・シアーズ博士監修のもと開発された「寝かしつけの救世主」ともいえるベビースリングだ。
一番の特徴は糸からこだわった伸縮性のあるニット素材。繊維製品における安全性の高さを示す国際基準「エコテックス®」で最も厳しい「スタンダード100製品クラスⅠ」を取得しており、健康を損なう有害物質を含まず、赤ちゃんがなめても安全なものとなっている。そして、この製品に欠かせないのが、製造に関わる3社の熟練技術者の存在。赤ちゃんが快適に感じる生地の収縮度合いの調整や、強度を保持する縫製技術など、繊維の街・大阪の職人の技が活かされている。これらによって独特の伸縮性と弾力性がうまれ、赤ちゃんにとって母親のおなかの中にいるような安心感につながっている。肩紐は幅広に作られているので荷重を分散し、肩への負担を軽減。さらに通気性も良く、親子ともに快適に過ごせる。「Cuddle Me®」で抱っこをすると、抱き手の心臓がちょうど赤ちゃんの耳元にくる。その心地良い心拍音を子守歌に、赤ちゃんをやさしく、やさしく包んでくれる。

ストレスフリーなニット素材で、M・Lの2サイズ展開。シーンに合わせて使い分けられるリバーシブルタイプもある。カラーバリエーションは毎年変わるが、現在はソリッド(無地)7色、リバーシブル6柄。

 株式会社ティーレックス 大阪市中央区本町2丁目3番14号 船場旭ビル5F

*https://osaka-sei.m-osaka.com/product/1632/ より

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