いいもの見ぃ~つけた!

「いいもの」は探せばいっぱいあります。独断と偏見による個人的「いいもの」情報発信所です。

「3Dテレビ」の普及の鍵は?その2

2010-06-26 18:11:49 | 小ネタ
 もう少し真面目なところで考えてみました。

 それは・・・「学校」。
「教科書」で知ることは「文字」「絵」「写真」といった平面的で退屈になりがち。

 現代っ子に向けては、やはり「デジタル」が必要。
その昔「百科事典」を見るだけで楽しかった私たちの時代と違い、「実際に動いているもの」や「反応」するものが不可欠。

 そして「3D」を応用した「バーチャル世界」がこれからは必要なのでは?
もし採用され発展していけば、「実地体験」を越えるものも手に入れることができそうである。

 しょうもない「遠足」をはるかに越える体験ができるかも?

 「勉強」がもっと楽しくなる時代の「ツール」になればいいなぁ~。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「3Dテレビ」の普及の鍵は?

2010-06-26 10:56:42 | 小ネタ
 「3Dテレビ」の普及が進んでいるとは云え、実感がない。
その「鍵」を握るのは・・・
 
 やはり・・・「ピンク産業」なのだろう。
私の持論でもあるが、「ビデオ」「DVD」など映像系家電は「ピンク産業」のお陰で普及したと言える。これは私だけでなく、いろいろな専門家が言っている。

 「3D映像」の最大の特徴は「臨場感」。
「映画」など凝った作品や「スポーツ」などの「動き」のあるものに威力を発揮する。

 と云うことは・・・「ピンク産業」と一致するのでは?
まだまだ「3D映像化」することには「資金」「技術」が追いついていないだろうけれど、いずれ積極的参入が見込まれる。

 その時!
「3Dテレビ」の最大の商機となるのでは?(笑
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<小ネタ 15>仕分け3

2010-06-26 10:34:51 | 小ネタ
 最も「難解」なのは・・・公務員仕分けか?

 霞ヶ関を含め「公務員」というある程度「安住の地」に住みついた方々を、いとも簡単に「バッサリ」とはいかないだろう。

 やはり「優秀な人材」を確保するためには、「ある程度」の「甘い汁」も必要だと思う。昨今の「天下り」問題を考えると「優秀な人材」は民間へ移っていってるような気がする。

 ただ「一度入省」し「高レベル研修」を「給料を貰い」ながら受けた後、民間へ移るような「不届き者」が存在するのも事実。こいつらには「何か罰則」が必要か?
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<小ネタ 14>仕分け2

2010-06-25 17:18:29 | 小ネタ
 「事業仕分け」を行って、ある程度の「成果」はあげられることだろう。

 しかし実際に「仕分け」しても「復活」するものもある。
「政治的デモンストレーション」だけの「仕分け作業」なら、それこそ「仕分け」しなければいけない。

 本当に「見極め」が出来る人って・・・いるのか?と思っているのは私だけか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<小ネタ 13>仕分け

2010-06-25 15:38:37 | 小ネタ
 選挙中だから、ちょっとそれに触れて・・・

 やはり一番の「仕分け」は、「政治家の仕分け」。
あんなに「国会議員」っているのだろうか?もっと定員を減らしても支障はないように思うが。

 某党が与党になって、もっと早くに打ち出すと思われたのだが・・・。
いつまで経っても・・・「自分たち」の仕分けはやらないまま。

 「事業仕分け」の前に、自分たちの仕分けが必要なのでは?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<小ネタ 12>余った滑走路の使い道

2010-06-25 11:03:30 | 小ネタ
 さてそろそろ「余った滑走路の使い道」の小ネタもネタが続かなくなり・・・最後?となりました(笑

 滑走路ばかりに注目しておりましたが、その滑走路の周囲にあるところに注目してみたい。

 大きな空港と小さな空港、空港によって様々だから一概に云えないが・・・

 その周囲に「芝生」を貼って・・・「ゴルフ場」にしてはいかが?
ちょっとバンカーなども作って・・・。ショート・コースなら作れるんじゃ?

 と云うことは・・・「滑走路」が「カート道」に(笑



 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<小ネタ 11>余った滑走路の使い道

2010-06-25 10:33:23 | 小ネタ
 「マラソン大会」ってのはどうですか?

 街中を封鎖せずに、一度に参加者が多くても対応しやすいと思うが・・・。

 同じく「自転車レース」。

 「管理」したり「事故対応」するのには最高だと思う。


 ただ「平坦すぎて」楽しくないかも?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<小ネタ 10>余った滑走路の使い道

2010-06-25 09:48:48 | 小ネタ
 どうしても「車」関係になるが・・・

 新車の「試乗会」もいかが?
試乗される人からお金を取ってもいいかも?

 新車だけでなく、その比較対象になる車も同じく試乗できるとか・・・。

 レース場が一番なのだが、それでは変わり映えしない。
一度あのだだっ広い滑走路を走ってみたくありませんか?

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<小ネタ 9>余った滑走路の使い道

2010-06-25 09:20:24 | 小ネタ
 某空港の唯一の定期便が、8月末で運休することとなった。
まぁこの空港については、元々「無理」があった。

 1つは「軍用併用型」であること。
 1つは「民間利用客数」の存在 などなど。

 じゃあ・・・作ってあるんだから「別の用途」を考えなければならない。

 さて・・・何する?

 一番に思いつくのは・・・「ドラッグ・レース」。
やはり「長い直線の滑走路」を利用するには一番適当か?

 もちろん「運営上」、「安全面」などいろいろ問題は山積ではあるが・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「捨てない食材」のシステム化

2010-06-24 14:20:08 | 小ネタ
 漁港では「市場」に出せない魚たちの処分に困っているところがある。
また、農村では「市場」に出せない農作物もある。

 これは「規格外商材」のことだけではない。「需要不足」による処分せざるを得ないものも含む。

 特に「豊漁」「豊作」において、その発生は著しい。

 「捨てる」という行為がそこにはある。

 「国」として、システム化できないものなのか?

 「獲れすぎ」「作りすぎ」が決していいことではない。
常に「適正」な漁獲高・生産高が好ましいが、自然を相手にする以上、人の思惑通りにはいかない。

 そこで・・・
 「国」は「捨てない」を合言葉に、「回収」「利用」することを義務付ける。余分なものも「買い上げ」ることで、漁村・農村が潤うはずである。

 現在では「高性能急速冷凍機」や「高性能フリーズ・ドライ機」など、新鮮な食材を「加工」「保存」する技術はできた。しかし、それを「導入」するまでには至らないのが現状。

 もちろん「過剰な漁獲高・生産量」は、漁師や生産者などに厳重に指導を行うことは云うまでもない。


 それでなくても「捨てられる食材」は、消費者の手に渡ってから過剰にある。
その「前段階」から、国の管理下においてやるべきではないのか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする