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北海道議会議員 沖田清志の‘ON’と‘OFF’

期待薄

2010-09-04 20:57:09 | インポート

いつもなら、議会中の土日はお勉強?のハズですが、風が少し心地よかったので、昼頃から庭の草むしり。

まるで野菜の収穫みたいに、根こそぎ取れるとなぜか嬉しくなり、完璧に自己満足の世界に浸ってました。。

家の前の植樹帯をやってると、近所や散歩中の人などと何気ない会話も。                                                                                                              なんか、のどかでいいわぁ。                                       だいぶ年寄りじみてきた。。

けど、暑いので軽装での作業。                                                                                蟻や蚊におもいっきり攻撃くらって、今あちこち痒いです。。

さて本題。

今夕の新聞報道に、この度の行革プランにある、「事業仕分け」について書かれてました。                                                                                          2011年度実施に向けて検討を始めるとのことです。

って、そもそもプランに盛り込んだのは、誰が言い出したのかなぁ?                                                      市長選時、沖田が公約に入れたら、岩倉市長(当時候補)は、「思わず失笑してしまった」と言っていたハズ。

人のことをバカにしておいて、ホント意味わかってんの?                                                      要望だされたとか、他市でもやってるからと流行りに乗るだけだから、手法は未だに白紙状態。                                                                                      自らの考えがないことの現われです。

こんなことでは、たいした効果も期待できませんが、何より心配は、歳出削減のためだけに、ここでの議論をアリバイ的に使われること。

やり方によっては、良くも悪くもなることから、今後の動向には注目です。

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