詩『言葉の街から』 自動運転シリーズ 135-137 2019年11月01日 | 詩『言葉の街から』 詩『言葉の街から』 自動運転シリーズ135端からは(止めたがいいよ)振り切って傍若無人と突き進む 見える136内からは(あ、またこの道)背を押され通ってきただけ 見える137上からは死角は消えても広角の膜を隔てて隔靴掻痒 見える ※ これでおしまい。 #自動運転シリーズ « 詩『言葉の街から』 自動運... | トップ | 短歌味体Ⅲ 3662-3664 意味... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます