Gokuriの新作は・・・「春のピーチ」!
今回のパッケージは、スカイブルーにやわらかいピンクの桃。きれいなデザインですね。繊細で、桃のふわふわの表面までちゃんと描かれていますよ。
明日から、もう3月。
今日はびっくりするほどの大雪でしたが、でも、春はもうすぐそこまできています。
Gokuri → サントリーHP & いろんなGokuri★
Gokuriの新作は・・・「春のピーチ」!
今回のパッケージは、スカイブルーにやわらかいピンクの桃。きれいなデザインですね。繊細で、桃のふわふわの表面までちゃんと描かれていますよ。
明日から、もう3月。
今日はびっくりするほどの大雪でしたが、でも、春はもうすぐそこまできています。
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今年40周年を迎えるプッチンプリンに、スペシャルVer.が登場しました!
お皿にひっくり返してぷっちん!とすると・・・わ~、とろとろのプリンだー♪ プッチンプリンじゃないみたい。
カラメルソースはちょっとあまめで、とろんとしたプリンにぴったり♪ なんとバニラビーンズ入りです。
今日のおやつは・・・ちょっぴり贅沢気分★
グリコ乳業 プッチンプリン HP
季節限定の、桜ひよ子がありました!
中には、ふんわり香る桜あん。いいなぁ。もしかして、他にもいろんなあんのひよこがあるのかな?
このひよ子、九州産の小麦に、和三盆を使用しているそうです。
ピンクの包装もかわいいです♪
春、もうそこまできていますものね。
空港には、とよのか苺の焼き餅とか、季節限定、九州限定・・・いろんなひよ子スイーツがあって、もうわくわく♪
こちらは、おみやげにいただきました。
ひよ子のピィナンシェ。 ひよこ形のフィナンシェです★ こちらも九州限定版。
すごいなぁ、ひよ子。お店にも行ってみたい!
上野には、ひよ子の大判焼きがあるみたいですよ。気になります♪
福岡空港でみつけためんたいこシリーズ。
「やまや」からでていたのが、めんたいこの韓国海苔!おもしろい!ごはんもすすみそうです。3つ入りで¥420。
「福さ屋」からは、お茶漬け。これ、おいしかったです♪ 夜に、ささっと食べたいときに最高!8袋入りで¥525。
それと、「雅加栄」のチューブ型のお子さまめんたいこ。前に買ったとき気にいっていたので、空港の売店中探しちゃいました。あぶなく、乗り遅れそうに。。。^_^; 1本¥840。
しばらくは、白ごはんの日が続きそうです♪
先月、佐賀の唐津にいきました。町をみる時間もほとんどなかったのだけど、かろうじておみやげをget!(売店・・・なさすぎです (>_<) しかも朝8時台はどこもあいてないし。。。 福岡空港で買えってこと?)
唐津の見どころといえば、日本三大松原として有名な虹の松原。唐津湾にそって虹の孤のように、長さ5㎞、幅1㎞の松林が続き、唐津に入る電車の中からもその眺めをみることができます。
松原に生息するきのこ、松露(しょうろ)をイメージしたのが、こちらの松露饅頭。中にこしあんをたっぷりつめたカステラまんじゅうです。こちらの大原老舗さんは、嘉永3年(1850年)創業という老舗。松露饅頭は、260年も作り続けられているんですよ。
松露は「日本のトリュフ」ともよばれるころんとしたマッシュルームにようなきのこ。昔は虹の松原にも多く自生していたそうですが、年々、林が荒れるにつれ、なかなかお目にかかれなくなってしまったのだそう。虹の松原は黒松が大半なのですが、黒松に生えるのが松露、赤松に生えるのが松茸なんだそうです!
そういえば、このお菓子、前にいただいたことがある!九州の子のおみやげだったような。。。そうかぁ。 あのときは、まあるくてカワイイと思った程度だったけど・・・名勝にちなんだ歴史あるお菓子だったんですね。
こんなお菓子もありました。
雪中紅梅(一棹¥1050)。真っ白な寒梅粉の中に、梅肉ようかんを散らしたお菓子、雪の中に咲く紅梅をイメージしたお菓子だそうです。なかなかすてき!
虹の松原は、海に近いので、松もこんな風にななめになっています。
自然の力はすごいなー。
松林の中には、こんな動物?も!
カメレオン(笑)! 他にもありますから、みつけてみてね。
松の赤ちゃんをみつけました。
わかるかなぁ。がんばって、芽をだしています!
昔は、松の枯葉は家の炊きつけなどの資源に使われていたので、地域の人が持ち帰り、松林はいつもきれいになっていました。が、電気・ガスが普及するにつれ大量の枯葉がそのまま放置されてしまい、松林も荒れ放題に。
そこで、きれいな松原を取り戻そう!という取り組みが始まりました。地元の高校生も精力的に活動していて、頼もしい!松葉かき、結構たのしいですから、機会がありましたらぜひ挑戦してみてください!短時間でかなりの達成感が得られるんで、ストレス解消にもいいですよ♪ 松原のパワースポットから、元気ももらえます。
大原老舗 HP
こちらは老松さん。
え、老松でこんなお菓子が?すっごいキュート!と思ったら、昨年の八重洲の京都館の5周年記念企画で、若手職人さんに特別につくっていただいたのだそうです。
手前が「朝明け」。白い雲の中から青空がのぞいていますね。朝露の透明な錦玉もきらきらしています。
奥は「いざ勝負」。やや角ばったみどりのじょうよまんじゅうに、升目の焼印で碁盤の目をつけたお菓子。おもしろい!
この他、展示のみでしたが、スカイブルーのおまんじゅうに飛行機と飛行機雲をのせたお菓子や、ブロックをかたどったお菓子など、楽しいお菓子がたくさんありました。これは、みんな目がとまりますね。
季節を感じる和菓子もすてきですが、こういう企画、ぜひともまたやっていただきたいな。 京都では、イベントにあわせたお菓子も提供しているようですが・・・東京のデパートでもぜひ!
老松 HP
創業200年を超える老舗和菓子店の亀屋良長さんも、伝統菓子を継承しつつ、かわいらしい干菓子シリーズやSOU・SOUのぽち袋付きお菓子をだしたりと、若い世代にも受け入れやすいセンスのよいお菓子を続々、売り出し中です。
こんなかわいい焼き菓子も!
こしあんをつくるときにでる小豆の皮を混ぜ込んで焼きあげたぼうろ菓子、その名も「焼きあづき」(¥525)。
ざっくりと焼き上げ、和三盆をたっぷりとまぶした和風クッキーです。小豆の風味も加わって、おいしいですよ。
あんを漉すときにどうしても皮が残ってしまって、粒あんなら食べるのにもったいなぁと思っていました。そうか、こんな風にも利用できるんですね。小豆の皮は植物繊維も豊富ですから、ナイスアイデア!
これも、京都館でみつけました。
亀屋良長さんでは、パリで修業した元パティシエの藤田怜美さんによる新しいお菓子も大人気です。
手前は、「三香月 みかづき」。ダッコワーズで、あんをサンド。
奥は「餡乃匣 あんのはこ」。 浮島できなこガナッシュやクリームチーズあんをサンドしたお菓子。
びっくりでしょ。 気になるので、お店にも一度いってみたいな、と思っています。
亀屋良長 HP & 良長さんのおかしいろいろ★
おやゆび姫のパン!かわいいー♪
チューリップのお花の中に、ちょこんとお顔。カリッとしたマカデミアナッツです。中には、クリームとフランボワーズジャム❤ 毎月かわる、アンデルセンの2月のパン、お値段は¥210です。
こんなクッキーもありました!
えんどう豆の童話クッキー(¥220)。いい顔してるでしょ。もちろん、お味もバツグンです★
アンデルセン HP & アンデルセンのいろんなパン