工藤パンのシベリア。
おぉ、こんな懐かしいおやつが!スーパーでみつけて思わず買ってしまいました。カステラでこしあんをサンド。というか、カステラの上にあんを流したのかな。
明治~昭和時代に人気のお菓子だったようですが、最近はパン屋さんでもあまりみかけなくて。あんこ好きにはウレシイおやつ
青森のパンメーカーさんです。ときどき、一関のスーパーでも取り扱いがあってるみたいで。東京のメーカーさんもつくったらいいのにね。日本人、あんこ好きですから
工藤パンのシベリア。
おぉ、こんな懐かしいおやつが!スーパーでみつけて思わず買ってしまいました。カステラでこしあんをサンド。というか、カステラの上にあんを流したのかな。
明治~昭和時代に人気のお菓子だったようですが、最近はパン屋さんでもあまりみかけなくて。あんこ好きにはウレシイおやつ
青森のパンメーカーさんです。ときどき、一関のスーパーでも取り扱いがあってるみたいで。東京のメーカーさんもつくったらいいのにね。日本人、あんこ好きですから
TSUTAYA一関中央店の中にあるカフェ。ここ、いろんなお店のパンがおいてあるんですよ。
平泉にいかなくても、「きんいろぱん屋」さんのぱんも手に入ります! テイクアウトもイートインもどちらでもO.K.。
「まきまきくるみあん」(¥172)と「ちょこりんご」(¥172)。
くるみあん入りのパンって、めずらしい。田舎ならではのプチぜいたくな菓子パンです!
「ちょこりんご」には、平泉産のりんご入り。どちらも、ずっしりと食べ応えあり。
平泉産小麦、幻のこゆき小麦をつかった「きんいろあんぱん」(¥220だったかな?)。もっちりとしたブリオッシュ生地のまんなかに、あんこ
カフェでは、にしきやの食べるスープとトーストとのセット(¥756)も。
かぼちゃのスープにしました。 ちょっと軽めのランチ♪
岩手県平泉町平泉字大沢61-5 毛越寺駐車場内 0191-48-3135(毛越寺門前直売あやめ) 休:第3水(4月~11月)、水(12月~3月)
最近、一関の駅でみかける気仙沼のお菓子。
コヤマ菓子店の「ホヤぼーやまんじゅう」(¥216)。
焼きまんじゅうの表には・・・ホヤぼーやのお顔の焼印。海のパイナップルと呼ばれるだけあって、中の白あんはパイナップルの果肉入りです
気仙沼のご当地キャラのホヤぼーや、手にしている剣は・・・よくみるとサンマ♪ ベルトはほたて?
「はまぐりもなかクッキー」(¥216)とセットになっていました。
貝じゃなくて、もなかをひらいてみると・・・中にクッキー生地!
パリパリしたもなかと、甘めのさっくりクッキーの不思議な組み合わせ でもおもしろい! アーモンドプードル入りでしっとりした風味。もなかは、プレーンと抹茶の2種類ありました♪
もう1つみつけたのは、菓子舗サイトウの「海の子 ホヤぼーやサブレー」(6個入り ¥900)。
全面にホヤぼーやの立ち姿の焼印。かわいい
さっくりサブレで、クリームをサンド。こちらもパイナップル入りです。
実は、ホヤ、数少ない苦手な食べ物なのですが・・・こういうホヤなら大歓迎です!
箱買いしました。サブレが全部割れてしまっていたのがちょっとだけ残念。
箱の中の並べ方に工夫が必要かも?
コヤマ洋菓子店
宮城県気仙沼市田中前1-4-8 TEL 0226-22-0868
菓子舗サイトウ
宮城県気仙沼市田中前2-1-8 TEL 0226-23-1636
こちらも、最近、新しくopneしたお店。
花泉の「まんまるや」の甘味セット(ドリンクつきで¥700)。 抹茶やほうじ茶をつかったスイーツメニューから、そば茶プリンをセレクトしました♪
黒豆の甘納豆や、カラフルなあられをトッピング。甘さ控え目でやさしいお味。そば茶の風味は、あまりわからなかったけど・・・おいしかったです!
抹茶とクリームチーズのパウンドケーキは、白花豆入り。
カフェオレと一緒にいただきました
お食事メニューは、お肉かお魚を選ぶセットみたい。
古民家を改装したお店。外装はそのままで、かなりのレトロ感あります。
花泉はなかなかこないエリアなので・・・すっごく久しぶりでした。プチドライブもできてよかったです
まんまるや
岩手県一関市花泉町油嶋字向山2-23 TEL 0191-82-1333 11:00-19:00 休:水
こちらは秋頃にいったときのランチ。
三関に新しくできたお店だよ、と連れ行ってもらいました♪
イエロー、レッド、ブラウンと、色の名前がついたメニュー。
団栗イエロー(¥1000)のランチは、オムライスのプレート。パレット形のかわいいお皿ですね。
ミニオムライスは、デミソース、トマトソースからセレクトできます。他には、頭付きのえびフライに、カリカリポテト、カニウインナーも♪ これは大人のお子様ランチ?
デザートにプチプリンも (ほんとに一口ですけど・・・) いろいろ楽しめて、大満足! ドリンク付きです。
そうそう、はじめにスープもいただきました。 この日は枝豆のスープ。なかなか充実してます
「団栗」、どんぐり、と読むのですね。知らなかった!
Cafe Dining 団栗
岩手県一関市字宇南1-5 TEL 050-1183-3954
mojoでおひるごはん。
今日は、念願?の昼飲み
ランチ(¥1200)とは別にグラス(¥700)でオーダー。イタリアの「ネ?」、フルーティーでおいしい白ワインでした
ランチには前菜がつきます。ポテトサラダに、パテドカンパーニュ、バゲッド&レバーペースト、ピクルス。・・・飲みたくなるでしょ笑
メニューは3種類ぐらいだったかな? 生ハムのクリームスパゲティや、海鮮と春菊のドリア。
チーズがとろとろ 具の下にはトマトソースとごはん。結構、ボリューミーです。
ランチは数量限定。この日はなんと満席で! ピザはすでに売り切れでした。うーん、そちらは次回ということで。
+¥300でミニデザートも追加。
今日はティラミス。
あやこちゃんにはちょっと大人味だったかな?
mojo cafe&bar mojoごはん
岩手県一関市大手町6-16 TEL 0191-26-1200 休:月 ランチ11:30-15:00 カフェ15:00-16:00 ディナー18:00-24:00
「りんごりんご弁当」(¥1000)、帰省するときに東京駅で買いました!
りんごづくしのお弁当、なにがはいっているかな、とドキドキワクワク。
中はごらんのとおり、りんご、りんご、りんご
りんご酢をつかったちらし寿司には、姫りんごの甘露煮 まるごとりんごだ!ごはんは、青森ブランドの「つがるロマン」使用。食用菊の黄色と枝豆のきみどりと、りんごの赤がきれいな彩りですね。
おかずは、りんごのきんぷら、焼きリンゴの津軽ガーリック豚ロースのミルフィーユ、りんご入り卵の厚焼き、えびしんじょうのりんご皮巻き、りんごと鶏肉のミードボール、卵のりんご酢漬、そして、玉子焼きの上にのっているのは、焼きりんご!
りんごのフルコースをぎゅっと詰め込んだようなお弁当です
どれもおいしかったけれど、特にりんごのきんぴらが、意外といけたし、家でも簡単にできそうで気にいりました
津軽鉄道の駅弁らしいです。旅行ジャーナリストの小林しのぶ氏が考案し、和食店オーナーの高瀬亘氏が監修。青森県五所川原の「つがる惣菜」さん製です。
大安吉日限定の橙大福!(5個入り、¥500)
橙色のおもちに、橙ピール入りの白あん。
さわやかなお味でおいしかった!
「代々繁栄、代々繁盛」の気持ちを込めて、縁起良く橙大福。
朝、この新聞広告をみて、お店にいったのでした
松栄堂 HP & 松栄堂さんのおやついろいろ
全国区ではないかもしれませんが、亀の子せんべいも一関の銘菓の1つ。
亀の甲羅のようなおわん型のおせんべいに、黒ゴマだれをたっぷりと塗りツヤツヤに仕上げたお菓子。江刺のお店のおせんべいを紹介したことがありましたが、一関の大浪さんのはのせたこと、なかったですね、そういえば。
大浪さんは、取り扱っている商品は亀の子せんべい1種類のみという、いまどき珍しいお菓子やさんなのですが、最近、姉妹品があることを発見。
その名も「こがねせんべい」(5枚入り¥486)。甲羅形のおせんべいに、黒じゃなくて、金胡麻を使用したおせんべいです。一見、なにもぬってないようにみえますが・・・香り豊かなごまの風味。甘すぎないし、個人的には、「こがねせんべい」の方がすきかも!
ときどき、何も味がついていないこわれせんべいがでていることもあるんですよ。1袋で¥100ぐらいだったかな。自宅用には超おすすめ
駅にほど近い上ノ橋店は、ちょっと新しめのスタイリッシュな店舗。季節でのれんも衣替えしています
上ノ橋店 岩手県一関市大手町2-12 Tel 0191-23-4322 10:00-18:00
南部せんべいの巖手屋さん。
最近の新作は、南部せんべいにチョコをしみ込ませた「割りしみチョコせんべい」いちご味♪
せんべいに割りしみチョコ?! と思うかもしれませんが、サブレにチョコをしみ込ませたサブレートみたいで、なかなかおいしいのですよ。
ホワイトチョコが定番で、レモン味もあります。いちご味も春らしくっていい ミニサイズ6袋入りで¥1080だったかな。
チョコシーズンには・・・チョコ南部プレミアムが
ブラジル産カカオのチョコレートに、細かくした南部せんべいを混ぜ込みました
従来商品の「チョコ南部」と・・・やはりチョコのレベルが違いますね。高級スイーツ店のチョコにひけをとらないお味。いちじくやマンゴーのドライフルーツもはいってて、フルーティーで、かつたべ応えもあって。 いつものチョコ南部の2倍ぐらいのお値段なのも、なるほど、納得(10個入りで¥1080)。
抹茶は、ほろ苦の濃厚な風味で、上等な白胡麻&ちょっとした塩味がきいています。こちらも本格派チョコで・・・南部せんべい店のお菓子だとは思えないレベル
このプレミアムチョコ、創業者のシキさんとブラジルに移住した幼なじみのみどりさんとの再会が誕生のきっかけのようですよ。
そして、「Shiki's Sesami」と「Midori's Matchai」のプレミアムシリーズ、「マ・プリエール」の猿舘シェフが監修してます。猿舘さんは巖手屋さんの本社がある二戸出身。地元に大貢献ですね!
南部せんべい=お手頃のイメージがあるので、巖手屋さんのおやつの中でもちょっと異彩をはなっているかもしれませんが・・・パッケージをもうひと工夫したり、1粒を小さくしたら、買いやすくなるかな?せっかくのおいしさなので、地元のひとたちにも食べてもらいたい!!!
こちらは、秋冬限定だったと思います。
生南部サブレの栗味。
サブレの中に、白あん+栗ペースト・栗粒のあんをサンド。
ちょっと香ばしいお味もします。栗は、どんなお菓子にも、当たり、ますね♪
6枚入りで¥648です。