奈良さんぽ。今回の宿は奈良ホテルです!
奈良の町は夜が早いし、せっかくの奈良ホテルなので、夜ごはんはホテルのルームサービスにしてお部屋でゆっくりすることに。
20時からの軽食メニューから、お雑炊を注文。
奈良焼の器でやってきたのは・・・お、蟹雑炊だ!冬のごちそう きっと季節でお味がかわるのでしょうね。
ふぅー、アツアツ♪ 蟹、しめじ、しいたけ、大根、人参、たまご、あられ、のり・・・と具もたっぷりのおぞうすい。あったまる~ 寒い日だったので、こういうごちそうはうれしい! ボリュームもあって、軽食といえど、おなか、いっぱいです
お漬物つきで¥1500+サ税。三輪そうめんとおにぎりのセットもあります。
今回は・・・憧れの本館のお部屋をとることができまして。
1909年(明治42年)の創業当時の趣を残すクラシカルなお部屋。
昔の造りなので、お部屋はちょっと狭めです
右手には鳥居形のマントルピース。大正初期にスチームヒーターの導入で暖房器具としての役目は引き継ぎましたが、装飾としてそのまま残されました。和洋折衷様式の奈良ホテルならではのしつらえ。おもしろいけど・・・当時の外国人はどのように思ったのか、聞いてみたいなー。
暖炉にかわり登場したスチームヒーター。こちらも奈良ホテルのシンボル的な存在
暖かい蒸気でホテル内をあたためてくれます!
しかも、装飾がすてき。これはなにかしら?とうっかり触ってしまいそうなのでご注意。
・・・今回の奈良おさんぽでは・・・今年御造替の春日大社の献灯体験をしてきました!(「遷宮」は伊勢神宮だけの独特の言い方で、他では「造替」というのだそうです。)
燈篭の中に、一人ひとり、ろうそくをいれていきます。闇夜にうかぶ灯り・・・幻想的
境内には、釣燈篭だけでも1000基あり、石燈篭もあわせると全部で3000ほどあるそうです。年2回の万燈篭ではすべての燈篭に灯がともされますが、今年は、造替の記念行事として3月29,30日にも行われますよ。
お月様もきれい!満月ではないけれど・・・すばらしい。こんな景色、なかなか出合えません。そういえば、春日大社のご神体である御蓋山は、頂上から月がのぼるのでしたね。
静かな静かな奈良の夜。心が洗われます。
奈良ホテル HP & 奈良ホテルの朝ごはんやおやつ
奈良市高畑町1096 0762-26-3300