ニチレン 別メニュー 於福祉村

職場の駅伝チームに声をかけ
今年度2回目の練習会
参加したのは、
副社長・T君・私の3人。

7時半集合の前に全員集合。

アップを1周の後
この日のメニューは１０００ｍ×2本。

T君は1回目の練習会でものすごく早いことはわかっていましたので自分のペースで行ってもらい
初参加の副社長と共に走ることに。

副社長は野球経験者だがここ数年はほとんど体を動かしていないということなので
１０００ｍ（インターバルと呼んでいいのかは疑問だが）
とはいえ、会話できるレベルからスタート。

T君はあっという間に見えなくなった。
副社長と走っているけれど結構いけそう。
でも、久しぶりでアキレスけんとかハムストリングとか故障するといけないので
徐々に上げる。
1本目は4分30秒。
思いのほか速い。

しかし、T君のタイムにたまげた。
「1本目はどうだった？」
「3分11秒です。」
「えっ！」
驚き。

皆様、ランナーというわけではないので
ここで給水と休憩と談笑を入れて、
9分回しに。

2本目スタート。
2本目はフリーで。
５００ｍ過ぎに上げていく予定。
あっという間に副社長を引き離す予定だったけれど
足音がなかなか離れません。
「前半こんなに飛ばして大丈夫かな？」
と、思いながら後半上げる。

すると1本目出し過ぎたのか
T君の背中が大きくなってくる。
でも、届きはしなかった。

私のタイムは
3分36秒。
シーズンベストか？
副社長も3分50秒ぐらい。
すごい！

ダウン1周して上がりました。

走行距離は6キロ弱でしたが、強度の高い練習をすることができました。

練習後は、ローソンでのんあるで乾杯して分かれました。
副社長、ごちそうさまでした。

日曜のその後はかなりハードでしたが、
それは別の話。