一日一トライ~”その記憶の記録”

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1⃣-56.チェコ「プラハ編」(2/8)~ホテルからカレル橋➨プラハ城へ 6/29~7/2

2024-08-18 09:00:00 | 1⃣東欧・中欧一人旅編

 6/30、今日は日曜日です。昨日も観光客がいっぱいでしたが、今日は一段と多い感じです。今日の散策コースは、カレル橋を通って、まずプラハ城まで行く計画です。9:30出発の時間は、似顔絵を描く画家やバンドの人たちは既に活動開始していました。橋の上は、観光客も動き出し活気があります。日本人ツアーにもいくつか出会いました。


 
宿泊したホテルの入口。繁華街の一角にあります。 







  
 ここをカレル通りといい、直進するとカレル橋です。






 カレル橋まできました。このヴルタヴァ川にかかるプラハ最古の石橋は、カレル4世の命によって1357年に着工し、60年近くかかって完成したゴシック様式の美しい橋です。全長約520m、幅は約10mのある大きな橋で、現在は歩行者のみ通行可です。




 










 

  





   


 対岸の小地区側の橋塔が見えてきました。


カレル橋を渡り、プラハ城へ向かいます。 

 












 プラハ城のある小高い丘フラッチャニからプラハ市内を見下ろしています。プラハ城まではもうすぐです。ここは、要塞にもなっていました。気温19℃、風があまりなく、薄い上着を着て坂道を上がって来ても汗のかかない気温です。ちょうど北海道の今ごろの気温でしょうか。暑からず、寒からずといった感じです。

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