以前、IC-756PRO2でアナログのイコライザー+コンデンサーMICでリグのマイクアンプを通さないでACC2から直接音声入力する事により簡単にFBな送信音を出すことができました。
TS-990の送信音の設定はTXイコライザーと高低域の音の帯域の設定を細かくできその分、送信の変調音を聞きながら追い込んでやる必要があります。
TS-990のモニターより直接送信音をチェックするためにIC-756PRO2で受信するためにTS-990の隣にIC756PRO2を設置しました。
TS-990の出力を最小の5wにして受信の756PRO2で受信してみました。
両機の位置が近過ぎなのか特に低音部の音が歪んで上手く受信する事が出来ません。
今回は756PRO2で受信を諦めて990のモニターで調整します。
帯域の設定
FILTER1 100~2.7k
FILTER2 10~2.7k
FILTER3 10~3k
イコライザーの設定
USER1 低域を軽く持ち上げる
USER2 フラット
USER3 広域を軽く持ち上げる
以上の設定をしましたが組み合わせを考えるとかなり複雑になります。
またALCの設定まで考えると自分の理想の音に辿り着くまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
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両機の位置が近過ぎなのか特に低音部の音が歪んで上手く受信する事が出来ません。
今回は756PRO2で受信を諦めて990のモニターで調整します。
帯域の設定
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