まいどど~も🥺
今日のブログは相当長いし、読んでいて気分を悪くさせてしまうかも知れない。
でも、書く。ここは私の場所だから。
昨日のブログに書き忘れたこと。
就労移行支援事業所を早退し、その帰り道。
国道沿いの歩道を通行中、向こう側から一人の男が歩いてきた。私がその男に気付いたのは歩道橋を通過した後だし、男もまた、押しボタン付き信号を通過してこちらへ。
そして男は、煙草に火を点けた。このままだと、私は歩き煙草をしているその男とすれ違うことになる。
ココロの調子がよくないから就労移行支援事業所を早退したのに、歩き煙草に遭遇するという悲劇。私はたまらず、片側三車線の国道、横断歩道のない場所を、反対側へと横断した。
これで、歩き煙草とすれ違うのを回避した、と思った、次の瞬間。
その男も、国道を走って横断してきた。しかも、まともにこちらに向かって。
いやいやいやいや、ちょっと待てや。お前、さっき横断歩道を通過したやん。なんでいまさら、反対側に渡ってくるんだ。
とりあえず、そいつが国道を渡り切る前に私が前方へと全速力で走ることで、すれ違いを回避した。
直後、私は叫んだ。
何を叫んだかは覚えていない。ただ、「死ね」「クソが」とはいった覚えはある。私はもともと滑舌があまりよくないし、さらにマスクを付けたままなので、周囲に聞き取られることはなかっただろうけど。
私は小さい頃から周囲と馴染めず、一挙手一投足にケチをつけられながらここまで生きてきた。
発達障害の診断は受けていないが、チェックシートではその傾向が必ず表れる。自分ではグレーゾーンだと思っている。
私の中に生まれたさまざまな不快感や抵抗感は、ことごとく「我儘」という言葉で切り捨てられてきた。私は、その不快感や抵抗感を自分の中で誤魔化し、何も感じない風を演じることにより、ここまで生き延びてきた。
しかし、世の中には他人に不快感や抵抗感を与えて平気でいるヒトが、ごまんと存在するではないか。
ああいう連中が野放しになっているのに、なぜ私ばかりが「我儘」という言葉で切り捨てられなければならないのか。
そうか。
私はやはり、生まれてきたこと自体が間違いだったのだ。
昨日のことだけではない。
ここ最近、そんな感情が、ぐるぐる回っている。
‥‥で、昨夜は昨夜で、スタバでの気分転換に失敗、と。
さて、今日。
今日もなんとか就労移行支援事業所まで辿り着いたが、辿り着いた時点で体力も気力も使い果たしてしまった。午前のプログラムには出席せず、相談室で横になった状態で過ごした。
午後のプログラムには参加し、ほかの利用者さんともそれなりにコミュニケーションをとることができたので、少し気持ちが楽になった。
でも、明日は休む。休んで、どこかへ行く。
ただ、まん延防止等重点措置が再適用されているので、公共交通機関は使わず、車で出かけるにしても店舗などに立ち寄ることなく、ただひたすらドライブを続けるだけになりそう。
就労移行支援事業所から帰ってきた後は、地域の役員としてのお仕事。
マイナスな感情を抱えながらもなんだかんだと毎日少しずつ取り組んできた広報紙の原稿編集、どうにか終わらせることができた。
早速、責任者へ送付。訂正が入らなければ、来月初めに地域の皆さんのもとへ届くことになるだろう。
マイナスな感情に襲われながらも、やることはしっかりやる。
それが、私。それが、さくらつばめ。
原稿の編集作業さえできなくなったら、いよいよ終わりだ。
そのときは、最後の気力を振り絞って、自らを始末することも考えねばなるまい。
「生きている、それだけでいい」なんて欺瞞は、私には通用しない。
では、今日のウォーキング。
では、今日のウォーキング。
最近、体重が大台を行ったりきたりしている。
毎年、夏になるとだいたい体重が落ちるのに、今年は落ちない。
もっとウォーキングの距離や時間を伸ばすべきかも知れない。
デブにはなりたくないから。
今日のところは、こんな感じで🥺