梅昆布茶で唐揚げ & 鍵おんち

やーっとポカポカ春らしくなってきましたね～
でもまだまだ来週は寒くなるらしい(。´Д⊂)

てことはまだマフラーは手放せないってことですね。
でもファーのついたコートはもう卒業かなぁ。。。

そんな今日も梅昆布茶レシピです。
前回のはこちら

唐揚げの下味に昆布茶を使ってみました。


【材料】２人分
鳥むね肉 １枚（モモ肉でも）
酒 小さじ２
梅昆布茶 小さじ１
塩 小さじ1/2

片栗粉 適当

【作り方】
鶏肉は一口大に切り、お酒、梅昆布茶、塩をまぶしてもみこむ。
10分くらい放置して、片栗粉をまぶす。
揚げる。

以上。
なんてことなく簡単です。

今回使ったのは減塩タイプの梅昆布茶なので、普通のなら塩を減らしてもいいかも 。

薄味ですが、梅の酸味があってさっぱりした唐揚げ（なんか矛盾を感じるけど）になりました。

ちなみに私はフライパンで揚げ焼き派。

ところで。
みなさん、○○音痴ってありますか？
方向音痴とか味覚音痴とか…

わたしも色々あるんですが…
カギが開けられないｗ

開けられないというか、ほんまに苦手で、

まず、鍵穴にかぎをさすとこから躓きます。
（え、刺さらへん…反対？いや、こっちも…グサグサグサ…あ、入った）

で、どっちに回すかわからんくなる
（くるっ…カチッ。よし開いた。あれ？閉まってる…じゃこっち？くるっ…カチッ。いや、閉まったって。え、鍵あってるやんな？）

最後、鍵が抜けへん。
（カチャカチャ…抜けへん…あ、鍵穴戻すんか…あ、やりすぎた…閉まった…抜けへん…抜けた）

これ、毎日開け閉めしてる家の鍵ですらよくやります。
『なんでやねん！』て言われますが、こればかりは私にもわかりかねます。

車の鍵はすぐ開けれるんやけどな…
（ピッ…ピピーっ←鍵穴関係ない）

特に実家の鍵とは相性がほんとによろしくないらしく、毎回苦戦しては家族に『何しとるん？』て言われます。
（何もくそも鍵閉めてんねーんってなる。）

なので、最近は『鍵開けてきて』と言われたら鍵の形確認からはいります。それとなーく確認して、触って再確認して、挑む！よしっ！

…あれ？逆や…orz（確認意味なし）

ああ、このカギ音痴、なおる気がしない。鍵、怖い((((；゜Д゜)))ヒーッ

もう全部ボタンの遠隔にしたらいいのに…って思うくらいです。

パッと鍵受け取って、さらっと鍵開けれる人、本当にすごいと思います。
コツ教えてほしい…。

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