りらっくごブログ

上方落語に遠距離片想い
        by ことり@愛知

疑問

2010-04-19 15:31:25 | その他
昨日は年に一度の健康診断に行ってきました。
だいたい病院の類は好きじゃないのだけど、
前日久しぶりに生の落語を聴いて心のケアができたことですし、
気はすすまないけど、体もケアしなくてはね。

バリウムが飲めないので、胃部レントゲンはパス。
一番イヤなのは、乳がん検査マンモです。
これ、やったことある方ならわかると思いますがメチャクチャ痛い(個人差あるようですが)。
オッパイを板で挟んでペッタンコにしてレントゲン撮影するというもの。
ペッタンコに挟んだ状態で10~15秒ほど耐えなくてはならない。
これを縦に挟んで左と右、横(斜め)に挟んで左と右…計4回我慢しなくてはならない。
その上、挟まれて苦痛に耐えている時、機械にはSMALLのランプがついている。
なぜ?
一度この検査をして懲りて次の年はパスしたのだけど、義母から頭下げて頼まれて、それから毎年受けている。
夜になっても痛みが続き、「痛いよぅ~」とわめく私に、
シュンスケが「オッパイのことを言われてもわかんないよ。ママもチ○チ○のことわかんないでしょ。」
コトリ「そうだね。でも、もしチ○チ○をペッタンコにされたら痛いでしょ。」
シュンスケ「それは痛いね。それでSMALLってランプがつくんだよね。」
やっぱりあのランプの必要性は疑問だわ!

落語に関係ない記事になっちゃいました。
関係ないついでに、本日の心の叫び「ドラゴンズ、もうちょっと頑張っておくれよ。」