大好きな堀井憲一郎氏の本です。
大量に寄席や落語会に通った中でのさまざまなエピソードが書かれています。
すごく勇気をもらいました。
これからもドンドン落語会に行こうと思いました。
そして、巻末に落語家10人のインタビュー。
落語好きにはたまらないです。
江戸の方ばかりですが。
前書き&あとがきによると、この本は「落語の本ではない。」そうです。
そして、「落語好きに向けた本をだす予定」なのだそう…楽しみっす!
大量に寄席や落語会に通った中でのさまざまなエピソードが書かれています。
すごく勇気をもらいました。
これからもドンドン落語会に行こうと思いました。
そして、巻末に落語家10人のインタビュー。
落語好きにはたまらないです。
江戸の方ばかりですが。
前書き&あとがきによると、この本は「落語の本ではない。」そうです。
そして、「落語好きに向けた本をだす予定」なのだそう…楽しみっす!