『りらっくごvol.21』
2017年2月12日(日)
露の 紫 「看板の一」
桂 紅雀「始末の極意」
桂 南天「崇徳院」
三味線:はやしや香穂
トーク
・ビックリ!な出来事
・今年こそ~したい
「外は寒いですが、落語でほっこり温まっていただけたら幸いです。」って
プログラムに書いたのですが、
私の方が、あったかい気持ちにさせていただいちゃった。
お客様、出演者、スタッフ、みなさんに感謝でいっぱい。
これからもよろしくお願いいたします。
次回は8月12日(土)です!
『立川生志 新春落語会』
2017年1月6日(金)
「悋気の独楽」
お仲入り
「文七元結」
久しぶりに聴く生志師匠の落語。
平日15時開演の落語会にもかかわらず、お客様集まっていて、嬉しくなる。
そして、私も行くことができてよかったです。
落語会の前に落友とランチ&お茶。
思いがけない遭遇もあって、嬉しいひととき。
『桂紅雀独演会』
2016年12月23日(金・祝)
二葉 「子ほめ」
紅雀 「不動坊」
米二 「茶の湯」
紅雀 「劇画・道具屋」
中入
紅雀 「天神山」
大好きな紅雀さんの落語で今年の落語納めができて、
なんだか、いい一年だった気がしてきました。
落語会の前にランチ。
落友に、南天さんの手が好きだということを告白しました(笑)。
『桂南天の落語を聴く会』
2016年11月5日(土)
「夢八」
「住吉駕籠」
「代書」
南天さんらしさが ちりばめられていて、心地よい三席でした。
次回は3月18日(土)開催です。
月末に義父が入院して、バタバタした日々を過ごしていますが、
参加して、笑って、元気をいただきました。
『桂文我落語百席』
2016年10月11日(火)
笑福亭 生寿 「犬の目」
桂 しん吉「茶漬間男」
桂 文我 「木挽茶屋」「猫の忠信」
お仲入り
桂 文我 「ほうじの茶」
いつものことながら、
愛知県では、なかなか聴けない演目をかけてくださって、
有難いです。
平日夜の会なので、なかなか伺えないのですが。
落語五席、客席で座っているのも体力がいるんだなって感じるようになるほどに、
体力がおちている(もともと無いのに)・・困ったな。
でも、やっぱり、まだしばらくは、生で聴く落語を楽しみたい!!
『桂紅雀ひとり会』
2016年9月22日(木・祝)
桂 小鯛「時うどん」
桂 紅雀「睨み返し」「たちぎれ線香」
中入り
桂 紅雀「舟弁慶」
紅雀さんの落語が、やっぱり好き。
「たちぎれ線香」の若旦那の迂闊な感じが、はがゆい物語を納得させてくれます。
次回が楽しみですが、まだ未定のようです。
『蒲郡落語を聴く会~笑福亭たま独演会』
2016年9月18日(日)
「寿限無」
「憧れの人間国宝」
お仲入り
「青菜」
今日は たまさんの落語が聴ける!っていうワクワク。
ココがもうスゴイなって思います。
雨なので、着物を変更(紬→綿)。ビリヤード帯は自作です。
「寿限無」のマクラで、
知っている噺だからって寝ないでっておっしゃっていましたが、
たまさんの寿限無で寝られないでしょう。
開演前に愛大落研さんと打合せ、
急遽、ハメモノ入りとなった「憧れの人間国宝」。
賑やかでワァ~って楽しくなりますね。
「青菜」は今年の聴き納めかな?
劇画チックな たまさん落語を堪能させていただきました。
まだ暑いけど、8月までと比べると、外出しやすくなりました。
『おねうち花の木寄席〜桂九雀独演会』
2016年9月10日(土)
露の 瑞 「動物園」
桂 九雀「真田小僧」
笑福亭 喬介「まんじゅう恐い」
中入り
桂 九雀「愛宕山」
毎年9月開催の会。
九雀の九にかけてるのでしょうか?
今まで気づかなかった。
夏に聴く「愛宕山」、新鮮でした。
来年も楽しみに。
『桂南天の落語を聴く会』
2016年7月22日(土)
「阿弥陀池」
「千両みかん」
中入り
「火焔太鼓」
三席とも、よかった!
演者さんと客席の呼吸が合って、心地よく、聴かせていただきました。
楽しかったぁ。
次回は11月5日(土)13:30@HITOMIホールです。