『蒲郡落語を聴く会~五街道雲助独演会』
2019年4月7日(日)
「夏泥」
「幾代餅」
お仲入り
「夜鷹そば屋」
「夜鷹そば屋」は右太治師匠が皆さんに聴いてもらいたいとリクエストされたとのこと、
おおいに納得。
心に響く一席でした。
次回の「蒲郡落語を聴く会」は6月23日(日)、「笑福亭松喬独演会」です。
『りらっくごファイナル』
2019年2月23日(土)
桂 弥っこ 「手水廻し」
桂 紅雀 「さかさま盗人」
林家 花丸 「三十石」
お仲入り
トーク 花丸・紅雀・弥っこ
①頑張ってよかったこと
②感謝したい人・物・事
ご来場くださった全ての皆様に心から感謝です。
『新春せと末広寄席』
2019年1月20日(日)
桂 弥っこ 「つる」
笑福亭 松喬 「初天神」
~上方寄席囃子~
お仲入り
笑福亭 喬若 「替り目」
笑福亭 松喬 「三十石舟」
寄席文字のお仲間達とプチ遠征。
体調諸々考えてしまって、一人落語になかなか行けなくなっていますが、
(一人でも楽しめる趣味だというのが落語の良さの一つなのですが。)
やっぱり生の落語は至福です。
ちょうどこの会上演中に放送されたNHK日本の話芸の松喬師匠の「月に群雲」、
録画したものを後日拝見。
楽しかった落語会を思い出しながら。
滞っておりました落語会レポ。
手元にプログラムがあるものだけでも遅ればせながらUPしようかと思う次第。
『桂南天独演会』
2018年12月2日(日)
桂 慶治朗 「みかんや」
桂 南天 「いきだおれ」
桂 しん吉 「ふぐ鍋」
桂 南天 「住吉駕籠」
中入
桂 南天 「幸助餅」
久しぶりの遠征、久しぶりの南天さん。
いっぱいのお客様の笑いに包まれながら笑う幸せ。
楽しかった~
チケットとってくださったお友達に感謝。
『蒲郡落語を聴く会~瀧川鯉昇独演会』
2018年11月11日(日)
「粗忽の釘」
「ねずみ」
お仲入り
「二番煎じ」
安定の脱力感。
こちらまで力が抜けて幸せな気分に。
今日一番のフレーズは「少しだけ空を飛びました」
今日のコーデは扇遊師匠にちなんで、
扇の帯留(←京都の骨董市のお土産でいただいたもの)を最初に決めて、
帯留に合わせて帯を決めて、、
、、、割とすんなりコーデ完成。
『蒲郡落語を聴く会~入船亭扇遊独演会』
2018年9月16日
「夢の酒」
「お見立て」
お仲入り
「妾馬」
楽しかったです。
心地よく落語に酔わせていただきました。
次回は11月11日『蒲郡落語を聴く会~瀧川鯉昇独演会』です。
『りらっくごvol.24~りらっくごdeラクゴリラ again~』
2018年8月4日(土)
桂 南天「いきだおれ」
笑福亭 生喬「藪入り」
踊り 吃又
中入り
林家 花丸「電話の散財」
桂 文三「青菜」
ラクゴリラメンバー勢揃いの会。
順番決め抽選会+ちょこっとトークの後、落語四席。
さすがのチームワーク。
それぞれが、それぞれの出番でキッチリ盛り上げてトリにつなげていく感じ、見事です。
「青菜」の客席の大きな笑い声に、自分も笑いつつ心がジーンときました。
暑い中、足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。
次回の『りらっくご』は、
2月23日(土) 14:00開場 14:30開演
出演:桂南天、桂紅雀、他
よろしくお願いいたします。
『桂南天の落語を聴く会』
2018年7月28日(土)
桂 弥っこ「犬の目」
桂 南天 「日和ちがい」
「皿屋敷」
仲入り
桂 南天「立ち切れ線香」
何回も行ったことある場所なのに道に迷って、
炎天下たっぷり歩いて、
たどり着けないのではないかと焦りましたが、
なんとか開演に間に合いました。
やはり生で聴く落語は心地よく、嬉しい時間でした。
「日和ちがい」…またどこかで出会いたいな。
『蒲郡落語を聴く会~古今亭菊志ん独演会』
2018年6月3日(日)
「粗忽長屋」
「二回ぞめき」
お仲入り
「桑名舟」
今回は第201回になる蒲郡落語を聴く会。
菊志ん師匠は第1回に出演の圓菊師匠のお弟子さん、
第1回開催当時は、まだ生まれてなかったそうで、
長い歴史を感じるとともに、
大きな笑いに包まれて、心地よい余韻の中で、
200回を経てさらに前進していくパワーと愛を感じた会でした。
次回の蒲郡落語を聴く会は9月16日(日)、入船亭扇遊独演会です。
『立川生志独演会~ひとりブタだがや~真打昇進10周年記念特別興行』
2018年5月16日(水)
真打昇進披露口上映像
立川 生志 「道具屋」
春風亭 昇太 「壺算」
中入り
立川 生志 「文七元結」
まずスクリーンに10年前の口上の映像が映し出され、切なく温かい気持ちに。
そして落語もマクラも面白さ満載の三席。
「文七元結」は、勘三郎さんの長兵衛を思い出しました。