ちょっと用事がありまして、
イェール大学まで行って来ました。
写真は息子と娘。
一丁前にカプチーノとか、カフェラテとか飲みやがってます。
牛乳飲め!
先ほど帰宅したばかり
(只今夜の11:00前)
なので、
今日はこれでおしまい。
行きはスムーズで1時間半で行けたけど、
帰りの渋滞が酷くて、3時間以上かかりました。
NY~コネチカット間の渋滞は、
ちょっと変わってる。
NY~ロングアイランド間、
NY~アップステイト間の渋滞と違って、
スムーズかと思ったら急に全く動かなる。
で、動き出したと思ったらビュンビュン行けて、
このままスムーズなのかと思ったら、
また全く動けないくらいの渋滞。
この繰り返し。
事故もないし、合流する車線がつっかえているわけでもないのに、
何で急に大渋滞になり、
突然何もなかったかのようにスーッと進めるようになるのか、
何のせいなのか?
誰のせいなのか?
明確にして欲しいものです。
夜の渋滞も、
コネチカットを訪れたNYの人達で渋滞しているのかと思いきや、
コネチカットのナンバープレートの人のほうが多くって、
今からNYに何しに行くの?
と思わずにはいられませんでした。
そんなこんなでした。
あっ、あと、もう一つ印象に残ったのは、
イェール大学付近は韓国人の若者が多い!
韓国系の学生が多いのかな~?と思いました。
人種配分みたいなのは、どこに行っても気になります。
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