朝、職場に到着早々、避難訓練で、
1階のロビーは人の群れ。
4つあるエレベーター全部が使えないということだったので、
階段で9階まで駆け上がったら、
心臓発作起こしそうになりました。
こんなの、ババアには無理だ!
早朝から、重たいリュック背負ってんのに!
殺す気か!
と、ぎゃあぎゃあ騒いでいたら、
裏エレベーターの在り処を教えてもらえました。
やっぱりギャアギャア言ったもん勝ちだな、この国は。
朝、雪が少し積もってたせいか、
朝の患者さんは、ほとんどキャンセルで、
暇で暇で暇で暇で、
暇過ぎるとまた疲れるわ。
お腹だけは10:00頃から空いてたので早弁。
今日のランチは病院内のカフェ。
チキンもライスもブロッコリーも中の下。
今日のランチは良くなかった。
こんな不味い物にお金を払いたくない…。
持参した果物。
差し入れのマフィン、イタリアンのクッキーも食べました。
次回は、全身麻酔治療するオペ室の予約入れられました。
病院の窓からの眺め。
寒かったからなのか?
沢山着込んで出勤したからなのか?
地下鉄が疲れるのか?
暇過ぎて疲れるのか?
ババアだから疲れるのか?
帰りの地下鉄では、いつの間にか爆睡していて、
リュックのファスナー大きく開いたまま、
携帯電話、ポケットから覗いてるままだったので、
2人の心優しいおじさん達に、
「リュックのファスナー閉めなさい。」
「こんなんじゃ、携帯電話、盗まれるよ。」
「どこの駅で降りるの?危なっかしくて見てられないわ。
起こしてあげるから。」
と心配され、
逆に、このおじさん達、構い過ぎで怪しくないか?
と疑ってかかったのですが、
本当に、単に優しいおじさん達でした。
NYにもこんな優しい人もいるんです。
っていうか、
こんなこと注意されたり心配されるオバサン、どうなん?
とも思ったけど、
まあいいわ、別に。
クリックしていただけると励みになります
にほんブログ村