Nyanyahoi's Essay

庭あり、音楽あり、食道楽あり。本館と庭と別館のエッセイ部分をまとめてみます。ブラザーズとpenchiも時折登場。

牛肉グリーントマト煮込み

2005-11-22 18:26:26 | cooking
にんにくオリーブオイル、表面を焼いた煮込み用の牛肉(すね肉など)、白ワイン、たっぷりのグリーントマトのざく切りを入れてことこと煮込みます。
味付けは塩コショウ。
白ワインがなかったので、味の系統が似た韓国の百歳酒(ペクセジュ。Pantry参照)入れてしまいました。

酸味が強いので、酸味にごまかされ塩を若干入れすぎの感もありましたが、なかなか家族には好評でした。


トマトのことならトマト加工会社が詳しい。
ナガノトマトのHPには、いろいろとトマト料理も載っていますが、興味深いのはやはり摘果したりしたのでしょうか? 産地や生産農家ではできてくる青いままのトマトをやっつけるレシピがいくつか載っていたのです。

信州ナガトマ学級新聞8号(下のほうに牛肉のグリーントマト煮のレシピ)
同 第6号(下のほうに青トマトのはちみつ漬けレシピ)
同 第10号(下のほうにグリーントマトカレーのレシピ)


まだまだ実験品は続きます(=^・^=)
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浅漬け、ぬかづけ。

2005-11-22 17:08:45 | cooking
浅漬けとぬかづけ(風)にも挑戦しました、グリーントマト。
ぬかづけは富沢商店で買ったぬかづけのもとを使ってみました。浅漬けのもとみたいな液体。
浅漬けは昆布と唐辛子と塩で。

やはりえぐみがあるので、なまでたくさん食べるのはちときついが、赤いトマトにないパプリカのような食感と、酸味。少し食べる分にはおもしろいかも。
この日は漬物の味見でたくさん食べ過ぎて、ちょっとおなかがしんどかった(笑)
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フライドグリーントマト2

2005-11-22 17:04:42 | cooking
第一ブロイラーのチキンフィレを使い(本館Nyanyahoi's Cafeのサンドイッチレシピ参照(=^・^=) ケン○ッキーのチキンフィレのような味がする)
上にフライドグリーントマトをのっけてサンドしてみました。

イングリッシュマフィンはパスコの「麦のめぐみ」使用。この「麦のめぐみ」シリーズはしっとりふんわりの食パンと変わらぬ食感なのにしっかりライ麦などの香りや繊維も感じることができてちょっと好きです。おなかもすっきりする感じ。

フライドグリーントマトがピクルスのような感じでおいしかったです。
普通のトマトでは、ないね。でも食べれた(笑)
歯ごたえは、若干パプリカ寄り。
気になるのは、ちょっとえぐみがあること。
調べたところ、このえぐみ、どうやらジャガイモの芽の成分と近いらしく、食べ過ぎないほうがいいかも・・・???

さらに実験レシピは続きます。
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フライドグリーントマト。

2005-11-22 16:56:54 | cooking
映画のタイトルにもあったように(実際見てはいないのですが)思い立って、やってみました。
本来は、コーンミールをつけて焼くんですが、とりあえず小麦粉と、イングリッシュマフィンにまぶしてあったコーンミールをパタパタと落として(笑)泥縄程度に加えました。

レシピは、前々から大好きなコリスケさんち、The Kolis Innで発見しました。
掲示板でご挨拶したことはないんだけど、コリスケさんをはじめとするキャラクターがとても生き生きして楽しいアメリカのレストラン。アメリカンレシピが盛りだくさんで、読み物も楽しいの(=^・^=) 大ファンなのです。

フライドグリーントマトのレシピ(by コリスイン)

これを、イングリッシュマフィンでサンドイッチに。
写真は次のブログで。

コメント (2)
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