Nyanyahoi's Essay

庭あり、音楽あり、食道楽あり。本館と庭と別館のエッセイ部分をまとめてみます。ブラザーズとpenchiも時折登場。

城南島

2004-08-02 23:37:24 | brothers&penchi語録
くまくまをこじぞうがなくしてしまった、切なさの残る城南島。
懐かしく、飛行機を飽きずに眺められるスポットでもあります。
アルバム、アップしました。
同行したpenchiの写真は行方不明に・・・(TT)
くまくまといっしょに、でかけてしまったのかな・・・

くまくまをなくした切ないこじぞう語録はトラックバックからいってみてください。


アルバム:城南島
コメント (3)
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夏に聴く音楽、うたううた(1) FUSION編。

2004-08-02 15:29:28 | music
真夏になると聴きたくなって取り出してくるのが、

SANBORN BEST!  ~DREAMING GIRL (David Sanborn)

これ、珍しくnyanyahoiがもっているFUSIONアルバム。
FUSION系はこじぱぱの十八番なのに(笑)
山下達郎のDreaming Girlから始まるの。
昔松嶋菜々子がNHKの連続テレビ小説に出ていたときのテーマソング。
いいんだなぁ、これが・・・。
それと、昔学生のころ、こじぱぱと見たジャズフェスのSanbornのステージを思い出したり。
暑かった日の夕方に聴くと、風と音が胸にしみます。

こじぱぱの十八番はたくさんあるんだけど、
山に行くときも海に行くときも、昔からいつも車に乗っかってるのが Pat Metheney
学生時代から、彼のグループのでるJAZZフェス、コンサート、Blue Note. こじぱぱと一緒にいっぱい行きました。
私が一番好きな曲は 
Have You Heard
ほかにもいろんな曲があってアルバムもあるんだけど、あまりにいっぱいで曲のタイトルがわからん(^○^)
斑尾JAZZフェスにいくときの信州の高原でも、海の帰りの伊豆の渋滞でも、はたまた夜のネオンが輝く首都高でも、いつもかかっています。
どことなく郷愁を誘うメロディライン。音の広がりがどこか広大なところへ連れて行ってくれるようです。
だから、田舎や高原や海を思い出すのかな・・・

どちらも、夏におすすめ。 
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夏の庭2004

2004-08-02 11:38:30 | Garden&green
引っ越してきてはじめて庭の写真をちゃんと撮りました。
去年は3ヶ月の仮住まいの日当たりの悪さですっかり元気のなくなったコンテナたち。
さらに、新居に越してからも木のコンテナの解体(シロアリが一個から出てきてしまったもので)、
移植が真夏になったために移植を嫌う子達が元気をなくしたり、枯れたり。
でも、元気になってきました。
去年花が休んでしまったまま草ぼうぼうで年を越し、
新たに今年花盛りになった植物もいます。

アルバム、アップです。よかったらご覧ください。アルバム 夏の庭2004

この写真のインディゴセージはまだアップしてませんでした。
徐々に、増やします。
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