顔晴れー!二戸市バレーボールスポーツ少年団

”心が弾めば 体が弾む さあ今日も 精一杯 楽しもう 精一杯 顔晴ろう!”この言葉を胸に日々の顔晴っています。

久慈フィーバ杯結果

2010年08月02日 | 試合レポート
男子は
予選の初戦は、全国大会出場の江刺家ジュニア
前半は互いに譲らず接戦となったが、
中盤以上は実力の差が出て
0-2

予選2試合目は
ホストチームの久慈ひまわり
0-2

予選3位で交流戦へ

女子は
予選の初戦は、
軽米VBSS
順調な滑り出しを切ったが
中盤から、サーブレシーブのミスが重なり
0-2

予選第2試合は
松尾
この試合は前半からサーブレシーブのミスが重なるが
中盤以降盛り返すものの追いつけず
0-2

予選3位で交流戦へ

交流戦
男子は
松尾ジュニアチーム
1-0
浄法寺
0-1

女子は
一戸
0-1
野田
0-1

※女子は全セット落としてしまいました・・・
良いところを見つけるのは苦労しますが
しいて言えば
全員試合に出ることが出来たこと
そして、一人はサーブを打つことが出来なかったけど
サーブを打った子は、サーブが入ったことですかね。
サーブだけを見ると
○M-Kはトスが安定してきているし
○A-Tはジャンプサーブに挑戦し、何とか入れることが出来ました。
A-Tにジャンプサーブを練習させているのは
サーブのためと言うよりは、スパイクフォームのための意味が強いので
本当は、サーブが入るかどうかではなく
フォームそしてタイミングの練習です。
○N-Kuは、サーブフォームの矯正中で
ぎこちなさは残りますが少しずつつかんできているように感じます。
○T-Yは、新しいサーブフォームをいち早く習得し
成果が徐々に現れてきています。これがチーム全体へ良い刺激になればいいと思っています。
その他のプレーでは
○N-Kaのネットぎわの積極性が出てきました。
ダイレクトで打ち込む、押さえ込むこういったプレーが徐々にですが出てきています。

結果を求めることは二の次です。
”サーブが入るか入らないか”ではなく
”サーブをどう打つかどうか”です。
ゲームスタートしたときは、
結果を求めすぎていたように見受けられましたが
2セット目以降は、その点は修正できてきたように思います。

全敗だって怖くない!恥ずかしくない!
やるべきことを意識しながら試合に望めるようにしていきたいと思います。

PS.やっぱり二戸の応援団は一番でした。
お父さんお母さん
いつもながら心のこもった応援
ありがとうございました。


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