インフルエンザなどの関係で当分行っていなかった母の見舞いに行きました。
意思表示も思うに任せない母ですから長いも出来ませんが、介護職員の笑顔あふれる応対、献身的な介護を見ると、本当にこの施設に預っていただいてありがたいと感謝しています。
福祉施設も千さ万別、預ってやっていると見える介護施設、心から献身的に介護されている施設、職員の教育が出来ているかいないかでしょう。
次のような施設は論外でしょうけど。
福岡県小郡市の障害者支援施設で知的障害者を虐待したとして暴行容疑で県警に逮捕された元施設次長、坂本静治容疑者(48)が、佐賀県内の系列施設を利用する障害者の女性らに性的虐待などをしたと、佐賀県が認定していたことがわかった。佐賀県は警察に通報し、施設を運営するNPO法人に改善勧告を出した。
時間の余裕があれば、のんびりと映画鑑賞をと思っていたところにアクアサービスの盛社長から頂きました。
アクアサービスの盛です。
「女性の時代」と言われて久しいですが、映画の世界でも強くて美しい女性を主人公とする
作品が数多く作られています。
最近、私が観た2つの作品も強くて美しい女性が活躍するアクション・ドラマでした。
1つは、世界で最も危険で美しい女スパイを描く『エージェント・マロリー』という映画。
●映画『エージェント・マロリー』
http://www.mallory-movie.com/index.html
2つ目は、9歳の時に両親を殺された少女が復讐を誓い、15年後、美しい暗殺者となった女性の生きる意味を
描いた『コロンビアーナ』という映画です。
●映画『コロンビアーナ』
http://colombiana.jp/
個人的には、映画「コロンビアーナ」をお勧めします。
両親を殺したマフィアに復讐を誓った美しき暗殺者のカトレアは、強いだけの女性ではありません。
強さの中にも深い悲しみや寂しさ、罪悪感、優しさなど、彼女が抱く複雑な心情がひしひしと伝わってきます。
彼女が生きる意味は一つ。目の前で殺された両親の復讐を果たすこと。そのためだけに生きてきた人生でした。
簡単なあらすじは、次のとおりです。
コロンビアで家族と幸せに暮らす9歳の少女カトレア。
父親はマフィアの幹部であった。
ある日、マフィアのボスの指示により目の前で両親が殺される中、カトレアは必死に逃げだし、アメリカの
シカゴに住む叔父の家に辿り着き身を寄せる。
そして、両親を殺したマフィアへの復讐を誓うのである。
15年後、美しく成長したカトレアは、狙った相手を確実に殺せる敏腕の暗殺者になっていた。
そして、マフィアをおびき出すために、その仲間を殺した現場にはカトレアの花(コロンビア国花)を残していく。
マフィアも彼女の存在を掴み、カトレアには予期せぬ悲劇が起こってしまう。
カトレアを大事に育ててくれた叔父と家族全員がマフィアによって惨殺されたのである。
また、カトレアには愛する一人の男性がいた。
しかし、彼女は自分のすべてを話すことができない。
カトレアは深い悲しみを背負い、銃を持って復讐の最終決戦に出かけていく。
続きは映画「コロンビアーナ」をご覧ください。
昔の有名な言葉に「(男は)強くなければ生きていけない。
優しくなければ生きている資格がない」というのがありました。
映画「コロンビアーナ」が描いた主人公のカトレアは、まさに強くて優しい女性でした。
今後は、優しさに強さをプラスした女性が増えるのでしょうか。
ますます草食系男子が怯える時代になるかも・・・。(笑)
意思表示も思うに任せない母ですから長いも出来ませんが、介護職員の笑顔あふれる応対、献身的な介護を見ると、本当にこの施設に預っていただいてありがたいと感謝しています。
福祉施設も千さ万別、預ってやっていると見える介護施設、心から献身的に介護されている施設、職員の教育が出来ているかいないかでしょう。
次のような施設は論外でしょうけど。
福岡県小郡市の障害者支援施設で知的障害者を虐待したとして暴行容疑で県警に逮捕された元施設次長、坂本静治容疑者(48)が、佐賀県内の系列施設を利用する障害者の女性らに性的虐待などをしたと、佐賀県が認定していたことがわかった。佐賀県は警察に通報し、施設を運営するNPO法人に改善勧告を出した。
時間の余裕があれば、のんびりと映画鑑賞をと思っていたところにアクアサービスの盛社長から頂きました。
アクアサービスの盛です。
「女性の時代」と言われて久しいですが、映画の世界でも強くて美しい女性を主人公とする
作品が数多く作られています。
最近、私が観た2つの作品も強くて美しい女性が活躍するアクション・ドラマでした。
1つは、世界で最も危険で美しい女スパイを描く『エージェント・マロリー』という映画。
●映画『エージェント・マロリー』
http://www.mallory-movie.com/index.html
2つ目は、9歳の時に両親を殺された少女が復讐を誓い、15年後、美しい暗殺者となった女性の生きる意味を
描いた『コロンビアーナ』という映画です。
●映画『コロンビアーナ』
http://colombiana.jp/
個人的には、映画「コロンビアーナ」をお勧めします。
両親を殺したマフィアに復讐を誓った美しき暗殺者のカトレアは、強いだけの女性ではありません。
強さの中にも深い悲しみや寂しさ、罪悪感、優しさなど、彼女が抱く複雑な心情がひしひしと伝わってきます。
彼女が生きる意味は一つ。目の前で殺された両親の復讐を果たすこと。そのためだけに生きてきた人生でした。
簡単なあらすじは、次のとおりです。
コロンビアで家族と幸せに暮らす9歳の少女カトレア。
父親はマフィアの幹部であった。
ある日、マフィアのボスの指示により目の前で両親が殺される中、カトレアは必死に逃げだし、アメリカの
シカゴに住む叔父の家に辿り着き身を寄せる。
そして、両親を殺したマフィアへの復讐を誓うのである。
15年後、美しく成長したカトレアは、狙った相手を確実に殺せる敏腕の暗殺者になっていた。
そして、マフィアをおびき出すために、その仲間を殺した現場にはカトレアの花(コロンビア国花)を残していく。
マフィアも彼女の存在を掴み、カトレアには予期せぬ悲劇が起こってしまう。
カトレアを大事に育ててくれた叔父と家族全員がマフィアによって惨殺されたのである。
また、カトレアには愛する一人の男性がいた。
しかし、彼女は自分のすべてを話すことができない。
カトレアは深い悲しみを背負い、銃を持って復讐の最終決戦に出かけていく。
続きは映画「コロンビアーナ」をご覧ください。
昔の有名な言葉に「(男は)強くなければ生きていけない。
優しくなければ生きている資格がない」というのがありました。
映画「コロンビアーナ」が描いた主人公のカトレアは、まさに強くて優しい女性でした。
今後は、優しさに強さをプラスした女性が増えるのでしょうか。
ますます草食系男子が怯える時代になるかも・・・。(笑)
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